- 本セミナーは終了しております。同様のセミナーが新たに決定していることもございますので、ぜひセミナー情報 一覧をご覧ください。
セミナーについて
日本でも対策が必要になるかもしれない、今後の備えを
★ご参加のススメ
国内でも注目度が高まる3つのキーワード。
「二極化」「PB・NB」「進化する小売業」について、 日本との顕著な違いを感じることが出来るアメリカ市場の直近の状況を小売業出身の講師と、アメリカに長く在住するコンサルタントが解説します。
■二極化する消費・生活者
所得格差の拡大が日本でも言われるようになってきていますが、アメリカの高所得層、低所得層の差は非常に大きく、その差も広がり続けています。
所得格差が消費にも大きく影響し、「買えるもの/買えないもの」も大きく違えば、消費の意味合い(例えば、「健康」というワードに対する高所得層、低所得層の捉え方)も違いますし、普段から使用するスーパーなどの小売店も違います。
このように、格差によって、様々な違いが出ているアメリカの様子をご理解いただくことは、格差拡大が進みつつある日本のその先を考える上で、重要な意味を持つのではないかと思います。
また、理論だけではなく、実際の所得層別の使用店舗やその売場の様子などもご紹介予定ですので、現地の情報を得ることにもご活用いただけます。
■PBとNB
昨今の日本でも小売業からPBの要望がメーカー様に多く寄せられていますし、実際の売場に占めるPBの割合も年々増加傾向にあります。
2025年版のスーパーマーケット白書(一般社団法人全国スーパーマーケット協会)によると、売上高に占めるPBの割合は8.9%とありました。アメリカでは、20%を超えているというデータもあり、小売業によっては取扱品の7割以上がPBという情報もあります。
PBの存在感が非常に高いアメリカにおいて、NBメーカーはどう戦っているのかを知ることで、今後の対策のヒントにしていただきたいと思います。
■進化する小売業
日本でも導入・浸透が進んでいるリテールテック、DX、リテールメディアですが、アメリカでは日本よりも早く活用が進んでいます。
そのため、生活者もアプリやリテールメディアには慣れている層も多く、ECなども同様です。
リテールテックが浸透しつつあるアメリカでの現状から、最新の取り組み事例などもご紹介します。
加えて、世界最大の小売業関連の展示会「NRF2026 Retail's Big Show」の様子も現地に足を運んだ講師が最新キーワードやこの1年間でのトレンドについてもお伝えします。
本セミナーはアーカイブ視聴が可能です
本セミナーは「アーカイブ動画付き」です。
ライブ配信での復習や本編に予定が合わない時など是非ご利用ください。
■ご視聴可能期間:4/17(金)~4/28(火)
※セミナーにお申込みいただいた方には、別途アーカイブ動画視聴用URLをお送りします。
※アーカイブのみでのご受講の方にもテキストを郵送いたします
※当日のライブ配信の内容と同様、録画・録音は禁止とさせていただきます
※ご質問はライブ配信時のみお受けいたします。予めご了承ください
講師紹介
河口 友紀
My Market代表取締役
1994年、現:イオンリテール株式会社入社。店舗勤務(店長まで経験)、本部スタッフとして商品戦略やマーケティング、ストアオペレーション等に従事。2012年デジタルマーケティングマネージャーとしてガラケーからスマホへの移行期を通じて、アプリ開発、SNS立ち上げ、ウェブサイト、O2O施策などあらゆるデジタルマーケティングの実務を担当し、オムニチャネル事業・デジタルサイネージ事業の展開を担当。
2017年に株式会社My Marketを立ち上げ、独立。小売企業や関連企業でのDX支援、ネットスーパー事業、リテールメディア、購買データ分析などのデータ活用サポート等も行っている。
藤原 栄子
Knowledge Index Corporation 代表取締役
ニューヨークを基点に、約25年に渡り、日本企業の米国における事業開発&市場開拓をサポート。
得意分野は、企業と顧客との接点を活かしたマーケティング・コミュニケーション戦略、イベント実施による体験共有型マーケティング、小売業における買い物客を対象とするショッパーマーケティング、米国現地企業・大学との幅広いネットワークも強みとし、日本ならではの商品・文化・技術を米国に持ち込み、ビジネス展開するためのマーケティング支援も積極的に取り組んでいる。
著書(共著):『ミレニアル世代事業戦略』(白桃書房)※大石芳裕氏(明治大学名誉教授)監修/共著
セミナープログラム
1.【生活者動向】 二極化する消費と「選ばれる理由」の激変 経済格差と消費のリアル
1)単なる「高所得/低所得」ではなく、インフレ下での「買えるもの/買えないもの」の境界線
2)成長キーワードから考える二極化
「フード・ウェルネス=健康」ではない 違いの内容と意味から二極化を考察する
3)高所得層と低所得層が使う店舗の違いとその理由
所得層別に使用する店舗の特徴と売場、販促事例
4)世代別攻略のヒント
世代別のアプローチの違いと理由(Z世代/ミレニアル世代/シニア層)
2.【NBの価値の再定義】 もともとPB比率が高いアメリカで、NBの状況はどうなっているか
1)PB vs NB の最前線 「PB指名買い」が強い店で、NBの陳列場所とその理由
2)NBをカテゴリー別ではどう位置付けているか
「あえてNBを置く」 カテゴリーには法則がある(比較購買、信頼性、ニッチ需要)
3)NBメーカーが行っている「ファン作り」と「指名買い」の仕掛け
3.【小売業トピック】 進化した生活者に対応する現地小売業の現状
1)リテールテックとDXの現実
Amazon Freshの苦戦とウォルマート等のアプリ活用の成功例、日本との違い
2)リテールメディアの実際の使われ方と課題
3)ECにおける顧客体験の最適化とストレス軽減に向けた取り組み
4.【NRF 2026報告】 未来の萌芽と日本の近未来
NRFで見えた最新キーワード
-今年のテーマ解説と、そこから読み解く2026-27年のトレンド
5.【まとめ】 日本市場への提言(まとめ):変化に対応するためのポイント
1)商品企画:二極化やPB強化に対応する戦略
2)情報収集:一次情報の重要さと定点観測の仕組み化と活用方法
ご受講にあたって/留意事項
- 本セミナーのライブ配信はZoom社ウェビナーを利用して開催いたします。PC、タブレットなどから閲覧いただけます。
- お申込み後、ご登録頂いたメールアドレス宛に受講について詳細をご案内させて頂きます。
- セミナー中は、受講される方の映像や音声は、各参加者・講演者・事務局には共有されません。
質疑応答の方法はセミナー内でご案内させていただきます。 - 本セミナーはアーカイブ視聴でもご受講いただけます
開催概要
- 開催日時
- 2026年4月15日(水) 13:00~17:00
- 会場
- ★ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナーです(アーカイブ視聴期間あり)
- 受講料
- お一人様 33,000円(税込)
- セミナーNo.
- 0717156
