セミナーについて
今日の商品企画は、市場における生活者の「ニーズ」や、自社の持つ技術・素材などの「シーズ」を起点として考えることが主流となっています。
一方で、顕在化されたニーズだけを追いかける企画の領域では、
「他社商品との同質化(コモディティ化)してしまう」
「企画に担当者自身の熱量がこもらない」
「独自性をどう出せば良いかわからない」
という声が多く、企画する側・決裁する側のいずれもが苦戦している状況が見られます。
本セミナーでは、こうしたニーズ発想の視点を変え、新たなアプローチで商品企画を進めるために、下記の2つの側面でヒントをお伝えします。
① 企画者の思いや価値観、独自の視点から発想する「アート思考」
② その思いを裏付け、売れる確率を高める「インサイト調査」
従来の商品企画の手法に行き詰まりを感じているが、新しい手法や発想のイメージがつかない。
自身の担当商品に独自性や新たな価値を持たせたい、または、自身の「思い・熱意」と調査による「論理(エビデンス)」を掛け合わせて、社内外に説得力のある商品提案を行いたいとお思いの方にはおすすめの内容です。
★下記のようなスキルを習得できます
✓ 自身の思いや価値観をニーズのある商品に企画することができる
✓ 社内外への企画提案にエビデンスに思いを加えることができる
✓ 生活者のニーズやインサイトの調べ方や実践のポイントを掴める
★このような方におすすめ
・商品企画部門に配属されて間もない若手や転属者
・市場ニーズや会社のリソース(シーズ)を手掛かりに企画を行うが、中々良い案を出せず苦戦している
・何か新しい企画のアプローチがないか探している
・企画した商品の社内プレゼンや社外のお客様への提案が通過に課題を感じている
講師紹介
矢澤 滋人
インプレスビジョン株式会社 代表取締役
次世代向けマーケティングコーチ
サントリーにて「天然水」「CCレモン」「胡麻麦茶」など35ブランドのマーケティングに16年間従事し、ブランド基盤を構築。
MBA取得後、グループ会社15社の社長や役員を歴任し、10年間にわたり経営の核心に携わる。
その後、美術館勤務を通じてアート思考を習得
現在はその経験を活かし、マーケティング・コンサルタントとして中小企業の経営理念やブランド再構築などの支援を多数手掛ける、経営と現場に精通した専門家。
セミナープログラム
1.ユニークな商品を企画するために必要なひらめき力
⑴ひらめき力の大切さと「感情キャッチ人間」を目指す
⑵ユニークな企画を有効にするための「アート思考」と「インサイト発見」トレーニング
2.自分の思いを形にするアート思考的商品企画とは
⑴ロングセラー商品の秘訣:ニーズとユニークネス(他社との差別化)
⑵アート思考(自分の価値観や独自の視点)から生まれた商品の成功事例
⑶デザイン思考との違い(ニーズから企画することの限界)
⑷自分の思いを企画にし、商品化する手順とコツ
3.売れる確率を高めるためのインサイト調査
⑴企画のターゲットをより深掘りする
⑵ターゲットのインサイトを見つけ出すための調査方法
⑶ユーザーインタビューで本音を引き出すための6つのコツ
⑷担当ブランドのインサイト調査の質問表を作成する
⑸隠れた本音を言語化し、商品コンセプトに盛り込む
4.やりたいコトを見つけ出すための自分マーケティング
企画者としてのビジョンを描くための自己棚卸
ご受講にあたって/留意事項
- 本セミナーのライブ配信はZoom社ウェビナーを利用して開催いたします。PC、タブレットなどから閲覧いただけます。
- お申込み後、ご登録頂いたメールアドレス宛に受講について詳細をご案内させて頂きます。
- セミナー中は、受講される方の映像や音声は、各参加者・講演者・事務局には共有されません。
質疑応答の方法はセミナー内でご案内させていただきます。
開催概要
- 開催日時
- 2026年9月10日(木) 13:00~16:00
- 会場
- ★ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナーです
- 受講料
- お一人様 31,900円(税込)
- セミナーNo.
- 0617092
