業務用営業部門高収益化3つのポイント
コロナ禍で外食やコンビニエンス市場など業務用食品市場が大きく縮小しました。
多くの食品・食品原材料メーカーでも収益の悪化に直面しました。
まん延防止法解除以降に業務用食品市場が回復する中で、業務用営業部門の高収益化が急務となっている食品、食品原材料メーカーが多いと思います。
業務用営業部門を高収益化するには、闇雲に改善を行うのではなく高収益化の「3つのポイント」を押さえる必要があります。
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とはいえ、「どこから、なに手を付ければいの?」という
あなたの疑問への解答が当社にはあります。
業界経験が豊富なコンサルタントが業務用営業部門を高収益化する秘訣を余すところなく貴社に伝え、定着させるまでご支援します。
- 自社の営業を強化したい。
- 営業部門の収益改善を図りたい
などでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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ラインナップ
1.強みの理解とチャネル戦略立案ワークショップ
業務用営業を高収益化するには「自社の強み」を正しく理解することは必須です。
なんとなく「ウチの強み」とメンバーが思っていることを言語化し評価し直すことで、自社の強みが明確になり、「強み」を活かせる販売チャネルが見えてきます。
本ワークショップでは営業部門だけでなく開発部門にも参加いただくと効果が高まります。
2.営業プロセストレーニング
業務用営業によく見られる課題が属人的な営業活動です。
人材が定着し成長していくためにも属人的な営業活動から標準的な営業活動へと転換が求められています。トレーニング形式で全体像の理解と各ステップで実施すべき事を講義とワークで学び、得意先に対する提案書作成まで支援するアクションラーニング型のトレーニングになります。
3.営業マネジメント研修
営業活動を標準化していくためにはノルマではなく、目的・目標を明確にして部下とともに成果を上げるマネジャーが求められます。
営業マネジャーは行動管理と案件管理の2つを機能させ営業PDCAが回る組織を作り上げる必要があります。営業マネジメント研修では、貴社向けの営業マネジメントサイクルを作り上げ、営業マネジメントサイクルを回せるマネジャーの育成を支援します。
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