◆セミナーについて
ニーズ分析からコミュニケーション戦略まで
一貫した企画に練り上げるための企画の進め方を解説します。
商品企画やマーケティングの現場では、環境分析、顧客分析、コンセプト設計、施策立案、タッチポイント設計など、多くの検討事項があります。
しかし実務の中ではそれぞれが個別の作業(点)になってしまい、「なぜこの商品なのか」、「なぜこの施策なのか」という一貫したストーリーを持てていないケースが少なくありません。
また、マーケティング施策は考えていても、その商品のブランドまで体系的に設計できず、「社内稟議の通過」や「発売後の定番化」に苦戦している、という声も多く聞かれます。
本セミナーでは、元P&G、現在は大学でマーケティング理論の教鞭をとる講師が作成した1枚シートを使い、環境分析から顧客体験(タッチポイント)設計までを一本の線として捉える商品企画マーケティングの考え方を解説します。
理論のインプットに加え、特定の商品をお題にシートを記入する演習も行い実務での活用のイメージを高められます。
◆本セミナーのポイント
・分析からタッチポイントまで一貫した思考フレームで線のマーケティングに!
・ロングセラーで選ばれ続けるための企画の思考法がわかる
・P&Gでブランド育成を行った講師が作成のワークシートを進呈
◆このようなマーケターにおすすめ
・商品企画やマーケティング部署、販促企画部、開発部に所属の方
・筋の通る体系的な企画を創り、社内の通過率と発売後の成功確率を上げたい
・実務ですぐに使える企画開発のフレームやアウトプットを探している
・自社商品やブランドを定番化し、ファンを増やしたい
◆セミナーご参加特典
セミナー終了後にシートをご提出いただいた方には、講師より個別にフィードバックをいたします。
講師紹介
磯野 誠
公立鳥取環境大学経営学部教授 博士(商学)
1966年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。
P&Gデザインマネジャなどを経て現大学所属。
専門は、マーケティング、新製品・サービス開発、デザイン。
主な著書として、『一冊でわかる、できる マーケティング入門』(単著、ナカニシヤ出版、2025年)、『アイデアをもたらす思考』(共著、ナカニシヤ出版、2024年)、『地方創生のための経営学入門』(共著、時潮社、2026年)
セミナーのプログラム
1.商品企画に必要なマーケティングの考え方①
リソースと環境、ニーズを理解する
⑴マーケティングの定義と全体像の理解:マーケティング=顧客にとっての価値を創る
⑵顧客ニーズを自社商品で応えるには:商品づくりの方向性
⑶商品をより深く、長く気に入ってもらう:ブランディングの考え方
⑷自社の資源、ポジションの押さえ方、市場機会のつくり方
【ワーク】商品と取り巻く環境、ニーズを測る(資源環境分析フォーマットの使用)
2.商品企画に必要なマーケティングの考え方②
ニーズを満たすコンセプトと適切な伝え方を決める
⑴誰のどんなニーズに応えるか?セグメンテーションとターゲッティングの考え方
⑵コンセプトこそが商品の成否を決める!
⑶ニーズに則したアイデア発想法とコンセプトへの落としこみ
⑷顧客に伝え、買ってもらい、使ってもらう「顧客体験のつくり方」:
マーケティングミックスとタッチポイントの設計
⑸企画のブラッシュアップのためのPDCAサイクルを作る
3.ワーク:市場のニーズと商品コンセプトを1枚シートで整理する
→日用品「シェーバーブランドにおける新商品企画」
※後日、講師による個別フィードバックも可能です!
受講にあたって/留意点
- 本セミナーはZoom社ミーティングを利用して開催いたします。PC、タブレットなどから閲覧いただけます。
- セミナー中に発言のご協力をお願いする場面があります。予めご了承ください。
- テキストを郵送にてお送りいたします。
開催概要
- 開催日時
- 2026年7月3日(金) 13:00~17:00
- 会場
- ★ZOOM社ミーティングを使用したWEBセミナーです
- 受講料
- 1名様 33,000円(税込)
- セミナーNo.
- 0617089
