生産財・デバイスのマーケティング研修

〜技術をベースにした新規事業・新規開拓〜
BtoB、特に生産財のマーケティングは相手企業が開発する製品やその業務への提案活動が主体となります。そのためには、商品知識だけではなく、その背景技術や顧客企業の活動、特に課題を把握・分析し適切な提案をする能力が求められます。当研修は、特許情報から抽出した「顧客情報」「ニーズ情報」を用いた営業・マーケティングの手法を学ぶことで、従来の、顧客の反応を探りながら商品を企画開発・提案する、という「受け身」のマーケティングから、客観的な情報に基づいて有望顧客を探し出し、事前調査を踏まえて初回からベストな提案を持ち込むという

適正対象者
  • 新規事業やその中で新規開拓を実践する担当者
  • 技術の効果・効率的なマーケティング・営業を目指す部門
得られる効果、習得できるスキル・知識
  • 特許情報を活用して、技術が活用できる市場・セグメントの効率的な方法
  • 技術活用の提案に向けた情報収集と提案ロジックの習得
C-9
本プログラムは一例となります。貴社の課題、ご要望をお聞きした上で、業種・業態に合わせ、もっとも実効性のあるプログラムにカスタマイズしたします。

研修の流れ

研修は、事前に打ち合わせを行い、ケースや演習の進め方を検討します。講義のみは、4時間程度で可能。実践的なケースを取り入れて実施していく場合は、4〜8回程度で各セッション2〜3時間で進めます。

1.新商品・新技術製品におけるマーケティングの課題

1.製品開発とマーケティングの間の課題〜技術と営業のギャップ
2.従来のマーケティングの効果と限界〜ニーズ把握・顧客情報収集における問題
3.客観的情報源としての特許の効果〜ヒアリング・コンタクト前にすべきこと
4.マーケティング事例
・従来のマーケティング手法による失敗例〜展示会やヒアリングだけではわからないこと
・特許情報を活用した成功事例〜事前にここまでわかる〜さらに話が進む

2.特許情報を活用した生産財・BtoBマーケティング事例と新規市場分析の実践

1.ある商品・技術を必要としている企業を探す 〜潜在顧客の発掘、新規開拓の有力情報
2.ある技術にすでに取り組んでいる企業を分析する 〜顧客か競合か協業か、顧客の精査
3.顧客企業における製品課題、具体的なテーマを知る 〜顧客のニーズを知り、具体的な提案に結びつける
4.顧客企業における担当者を知る〜コンタクト先担当者氏名の抽出
5.キーマンを知る〜商談の流れをつかむ
6.顧客担当者の研究内容、背景を知る〜展示会コンタクト顧客のフィルタリング、情報収集・興味本位か?本格検討しているのか?
7.特許検索・分析ツールの事例、実演〜明日から実践、新規顧客開拓!




マーケティングの企業研修・リサーチ&コンサルティング

マーケティング研究協会は、お客様ごとに異なる課題点、ニーズ、業界・業態を的確に把握、リサーチし、最適な方法、解決案をご提案します。
個別研修だけでなく、マーケティングリサーチ、診断・分析、プランニングに至るまで課題解決の全てを、責任を持ってご支援いたします。

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