医薬品マーケティング戦略立案
「基礎マスター編+演習トレーニング編」

マーケティング

このような方にお勧めです!

●新任ブランドマネージャー、ブランドマネージャーを目指す方、マーケティング部門に所属している方
●マーケティング部門と緊密に連携している方(MSLを含むメディカル部門など)
●若手に医薬品マーケティングを体系的に学ばせたい部門責任者の推薦も多数!




◆ 基礎マスター編(4月21日・22日) 医薬品マーケティングを体系的に学ぶ

  
本セミナーでは医薬品製品戦略の立案と実行を主軸に
 ・戦略立案の全体像と正しい立案プロセス
 ・コアとなるフレームワークの深い理解と使いこなし方
 ・戦略の実行可能性を高めるための他部門への働きかけ方
の3点に絞って体系的に2日間で徹底マスターします。
プロマネ実務を複数で経験した講師2名が理論と実体験を交えてレクチャー。その場でご自身の業務に落とし込み話し合うワークを入れているので、わかりやすい!と好評のセミナーです。





◆ 演習トレーニング編(5月26日・27日) 医薬品の演習で戦略立案力を磨く


本セミナーは、『医薬品マーケティング戦略立案 基礎マスターコース』に連動した、演習中心のセミナーです。お申し込み者には架空製品の「市場調査結果」「製品プロフィール」「SWOT」の資料を事前にお送りし、当日までに読み込んできていただきます。
セミナー当日はグループディスカッションにより、主に、戦略の肝となる「KSF」「STP」を完成させていきます。


グループワークや個人作業を通じて、セグメンテーションやターゲティングの検討プロセスを体験するなど、ダイレクトに自社の担当ブランドプラン作りに役立つことはもちろん、プランを客観的に見る力を養うことも期待できます。架空製品の戦略立案を通じて、「戦略とは何か」を体得できるプログラムです。


【演習トレーニング編 参加条件】
 2019~2020年4月 医薬品マーケティング戦略立案 基礎マスタ-講座 受講者
 2016~2018年医薬品プロダクトマネージャー養成講座 基礎編受講者
上記に該当しない場合でも、別途事前課題(医薬品マーケティングの基礎復習)に取り組んでいただくことで、ご参加いただくことができます。参加履歴がご不明の方はお問合せください。




講師紹介

講師紹介

講師イメージ

講師名 尾上 昌毅
所属 株式会社マーケティング・インサイツ 代表取締役
略歴 北海道大学薬学部卒業後、プリストルマイヤーズ、キリンビール(現協和発酵キリン)ノバルティスファーマに勤務。11年のMRを経験後、教育研修室長、プロダクトマネージャー、マーケティング部長、事業戦略部門長などを歴任。2009年より現職でマーケティング研修・コンサルティングを手掛ける。患者さんや医療従事者のインサイトを取り入れた、開発時から発売後までの幅広いマーケティングの可能性を追求している。
コラム 医薬品プロダクトマネージャーの育成を考える

講師紹介

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講師名 末延 成彦
所属 元外資系製薬企業 マーケティンググループマネージャー
略歴 10年超のMR経験を経て、複数の外資・内資製薬企業のマーケティング部門にてジャンルの異なる疾患領域の製品マーケティング業務を担当。 プロダクトマネージャーやグループマネージャーとして新製品の発売や適応追加などを数多く経験。2018年11月より個人でマーケティングコンサルタントとして活動し、現在に至る。信条は、医薬品の価値最大化を通じた患者さんと医療の発展への貢献の追求。
コラム 医薬品プロダクトマネージャーの育成を考える

セミナー概要

◆基礎マスター編 4月21日(火) ・22日(水)

1.プロダクト戦略立案の中心人物 プロマネの仕事を理解する
(1)ハブ機能としてのプロマネの役割
(2)製品ライフサイクルとプロマネの業務

2.医薬品マーケティングプランの構成とフレームワークの使いこなし方
 ・PEST・3C・SWOTの関係をとらえる
 ・医薬品業界における顧客とは
 ・「〇〇での併用を勧める・・」等残念なクロスSWOTにならない、攻めの発想方法
 ・自社製品にとっての市場を明確に定義する患者軸と治療軸を使ったマーケットマップの作り方
 ・他の薬剤には当てはまらない、その製品を成功に導くキー・サクセス・ファクター(KSF)の見つけ方
 ・戦略と戦術の関係  「戦略の良さは戦術にかかっている?」
 ・KPIは何のため?KPI設定の意義と、効果的な運用方法


3.セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング(STP)徹底解説
(1)医薬品におけるセグメンテーション・ターゲティング
  医療機関・医師・患者別セグメンテーションの考え方
  セグメンテーション決定までのプロセスと整理の仕方(ケーススタディを用いて)
医師セグメント切り口の事例紹介と考え方

(2)ポジショニングの決定方法
  効果的なポジショニングを行うための必要要件
  医薬品ポジショニング軸の例

4.プロモーションとKPIの考え方
 ・顧客に変化をもたらすのがプロモーション
 ・医薬品における顧客の行動変容5段階とは
 ・KGIとKPIはこう使い分ける!
 ・KPI設定のコツ

5.プランの実行可能性を高めるための工夫
(1)プランの実行を阻むものとは?
(2)社内顧客への配慮 
   ・MRをセグメンテーション・ターゲティングするという考え方
   ・プランの実行上外せない3つの領域で本当にすべきこと
(3)KPIを効果的に使ったマネジメント
 


「参加特典」
お申し込みいただいた方には、SWOT、STP,LCM等基本的なマーケティング用語を解説した、医薬業界マーケターのための実用的な「サバイバル用語集」を受講証と一緒にお送りします。



◆演習トレーニング編 5月26日(火) ・27日(水)

お申し込み者には、架空製品ウメキイブTMの「市場調査結果」「製品プロフィール」「SWOT」の資料を事前(約1週間前)にお送りします。
当日までに読み込んだ上で、ご参加ください。


【このプログラムは、ある架空製品(ウメキイブTM)のブランドプランをテキストとして、その内容を解説しながら進めていきます】

あなたはこのウメキイブTMのブランドマネージャーとして最近、MRからマーケティング部門に配属されました。今日は、前任者が作成した市場導入ブランドプランについて上司である尾上部長が解説してくれます。また、プラン作成を以前より支援している市場調査部門の末延さんも同席しています。
適応症として予定している口腔癌は、正確な市場規模は不明ですが、およそ2万人余りの患者がいると推定されています。ウメキイブTMは、すでに承認申請していて、来春の承認と2ヶ月後の薬価収載そしてすぐの発売を目指しています。競合品にはない口腔癌だけを対象とした大規模な国際多施設共同非盲検比較第3相臨床試験が実施され、昨年のASCO(米国臨床腫瘍学会)では、プレナリーセッションで発表され話題になりました。会社としては期待の大型新薬として業績への大きな貢献を強く期待しており、ピーク時の売り上げとして60億円ほどを見込んでいます。ただし、競合品の高薬価が社会的に批判の対象となったことや、医療費抑制の政府方針など、周りを取り巻く環境は決して追い風とは言えない状況で、会社としても派手なプロモーションや疾患啓発を目的としたメディア露出などで目立つことは避けたいと考えているようです。セミナーではこの製品の戦略を一緒に考えていきます。


1.医薬品マーケティングの全体像再確認
   架空製品ウメキイブTM「の「市場調査結果」「製品プロフィール」「SWOT」の共有

2.戦略立案演習Part1 「KSF」 グループセッション&ディスカッション
   「環境分析から、ウメキイブTMを成功に導くKSFを見つける」
   
3.戦略立案演習Part2 「STP」 グループセッション&ディスカッション
   「ウメキイブTMの市場を整理し、セグメンテーションマップを完成させる」
   「ウメキイブTMの市場セグメントからターゲットを定め、優位性を発揮するポジショニングマップを完成させる」

4.戦略・戦術の流れと、KPIの効果的な活用まで

5.販売予測のポイント再確認


開催日時 基礎マスター編:4月21日(火)・22日(水) 9:30-17:30
演習トレーニング編:5月26日(火)・27日(水) 10:30-17:30
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 198,000円(税込) ※各日とも昼食をご用意いたします
セミナーNo. 3312375・3312376

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