商品開発「新しい需要」の生み出し方

未来志向の商品開発のすすめ方

マーケティング

商品の差別化が困難になり、同じような商品が数多く生み出され「安く、安く」の価格競争を繰り返し商品のコモディティ化が進む昨今、既に商品の機能水準は顧客の期待値を上回っており、機能に対する顧客ニーズも頭打ちの状態となっています。こうした中で、需要を新たに創造する商品を生み出すために、「何故この商品を購入するのか」を改めて問い直し、新たな意味(新たな顧客との関係性)を与えるアプローチが注目を浴びでいます。

本セミナーでは、新たな意味を与えることがどのように需要創造につながるのか、新たな意味をどのように発見し、商品に与えるのかを解説します。


講師紹介

講師紹介

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講師名 小田 裕和
所属 株式会社ミミクリデザイン ディレクター
東京大学大学院情報学環 特任研究員
略歴 東京大学大学院 情報学環特任研究員 株式会社ミミクリデザイン ディレクター。千葉工業大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。千葉県出身。新たな価値を創り出すための、意味のイノベーションやデザイン思考といったデザインの方法論やそのための教育と実践のあり方について研究を行なっている。ミミクリデザインでは、新たな意味をもたらすための商品開発プロジェクトや、主体的に価値創造に取り組む人材の育成プロジェクトを中心にディレクションやファシリテーションを担当している。

セミナー概要

1. 商品開発における近年の課題

1)発想を阻害するマンネリの正体
2)ユーザー調査が役に立たない理由…満腹感と飽き
3)需要につながる「エビデンス」の多様化
4)様々な手法がうまくいかない要因

2. 新しい需要はどのような時に生じるのか

1)新しい顧客が購入するときは?
2)新機能による需要創造…これ良くなったね!
3)新しい生活を創造する…こんな生活があったのか!
4)新しい買い方・使い方を創造する…これは便利だ!
5)機能的価値から意味的価値へ

3. 新しい需要を見つけ出す方法

1)これって、こういうものだよね」の罠
2)ユーザーが持っている商品・技術に関する文脈を読み解く
3)異分野コラボレーションによるアイデア発見
4)リフレーミングによる問い直し
5)ユーザーとの関係、商品価値

4. 新しい需要を創造するワークショップの事例

1)ワークショップの活用事例
2)ワークショップの体験

開催日時 2020年2月19日(水)13:00-17:00
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 42,000円(税込)※飲料等ご用意しております。
セミナーNo. 0614275

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