SC・商業施設のテナントリーシング講座
リーシング基礎と具体的実践手法

日本における本格的なショッピングセンター開発は1969年の玉川高島屋SCに始まり、現在50年を迎えようとしています。
しかしながら、施設運営に関する確固たるノウハウは確立されておらず、特にリーシング業務は、各SC・商業施設の成長を大きく左右する重要な要素であるにも関わらず、個人の経験値に頼る部分が大きく、そのノウハウは暗黙知化しているのが実態です。
本セミナーでは、リーシング基礎概論と具体的な進め方についてをケーススタディを交えながら分かりやすく解説いたします。
OPEN情報では得られない、貴重な情報も得られる内容となっております。


〇今後、SCはどのような方向性に向かうべきなの?
〇そもそも、リーシングってどう進めるの?
〇テナントミックス計画の立て方は?
〇テナントリーシングの条件はどうやって決めるの?
〇既存テナントの評価の方法は?入れ替えの判断基準は?


講師紹介

講師紹介

講師 西山 貴仁
所属 株式会社SC&パートナーズ代表取締役
略歴 東京急行電鉄(株)に入社後、土地区画整理事業や街づくり、商業施設の開発、運営、リニューアルを手掛ける。2012年(株)東急モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。2015年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業インナーブランディング、経営計画策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒

セミナー概要

《最近の開業SCにおけるテナントミックスの傾向と各社の特徴》

●近年の商業施設動向
  ー衣食住は生活サポート型へ
  ーテーマは美容、健康、余暇、機能性
  ー開発はミックスドユース型
●商業施設・SCにおける買い物行動はどう変わったのか?
●消費者がSCに求める新たな価値とは?

<事例研究>最新の開発・リニューアル事例ーその成功・失敗要因分析

《リーシングマネジメントの全体像と具体的な進めかた》

1、リーシング戦略の立てかた

●テナントリーシングの種類、それぞれにおけるリーシング活動の視点、目的、目標
 (新規開業、既存の空室(予定)、既存リニューアル)
●SCにおけるマーケティングの全体像と進め方
  -マーケット分析、ターゲット選定、コンセプト設計、MD計画、ゾーニング計画
●最適なテナントミックスの考え方
●ケーススタディで学ぶ、マーケティングフレームワークの実践活用(SWOT、STP、4P)

2、テナント収益性の見極めかた
●テナントリストの作成と候補テナントの選定
●テナント分析と評価の方法
  -定量(収益性、生産性、賃料負担率)
  -定性(店舗ポジショニング、貢献度、管理・マネジメント体制)
●精度の高いテナント売上予測の立て方

<ケーススタディ>店舗ポジション分析ー坪単価×客単価・客数 BEFORE・AFTER

3、テナント賃料設定の考えかた
●不動産の価格の原則とSC賃料
●賃料の種類と仕組み
(賃料の類型と特徴、賃料決定のメカニズム、テナントの損益表)
●テナント側から見たSC賃料の支払い能力
●テナントの損益分析点と利益拡大のための指標

<参考情報>相場を知る
・業種業態別にみる
1.粗利益率、2.営業利益率、3.商品回転率、4.従業員 1人当たり売上高
・エリア・規模別、形態別にみる平均賃料
<ケーススタディ>賃料収入見込みのシミュレーション

4、テナント交渉の具体的な進めかた
●必要書類の作成(提案書、出店募集要綱、契約書、工事区分)
●条件交渉の進めから
●テナント企業の理解
  -テナント企業の出店判断基準
  -テナントが欲する施設の基礎情報とは

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 42,000円(税込)※飲料等ご用意しております。
セミナーNo. 0715180

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
また各種「コンサルティングプラン」もご提案しております。
お気軽にお問い合わせください。

詳細のお問合わせはこちら

お電話でのお問合せ
03-5227-5711

マーケティング研究協会の研修・コンサルティングはこちらから

Page Top