これからのビジネスに差をつける「デザイン戦略」

マーケティング

◆ビジネスにおけるデザインの基本や活用方法を学ぶ!
◆より魅力的なデザインを創り上げるための企画の進め方を学ぶ!
◆デザインの活かした経営戦略・マーケティング戦略を学ぶ!



消費社会の成熟化に伴い、技術や機能の価値がなかなか伝わらない時代になってきています。
そのような環境下、情緒的な体験や世界観、視覚的なデザインに共感が生まれる傾向が年々増えており、「デザイン」という切り口が、差別化の切り口となり、新しいポジショニングを創り出し、確立しています。
しかし、マーケティング活動においては、デザインは、アートという考えが強く、デザイナー、クリエイターへの依存が強いのが実際なのではないでしょうか?
ブランド・パッケージ・ストアデザイン・カタログ・パンフレット・宣伝・ポスター・WEBページ・チラシ・DM・POP・・・・・・商品企画や宣伝制作、販促企画など、社内外のデザイナーへのオリエンやディレクションの仕方で デザインは大きく変わります。
マーケティングに携わるマーケターとして、最低限知っておくべき、デザインの原理・原則を事例を交えて解説します。また、今後推進すべき「デザイン」を活かせる事業や組織づくりについて示唆し、デザインをどのような形で経営戦略、マーケティング戦略に反映させたらいいのかを解説します。


講師紹介

講師紹介

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講師名 南雲 治嘉
所属 株式会社ハルメージ 代表取締役
デジタルハリウッド大学 名誉教授
略歴 グラフィックデザイナー、アートディレクターとして活躍。また、ベーシックデザイン、視覚心理学、表現技術、デジタル色彩などの分野で新しい理論を打ち立て、研究と実践を行う。特にデジタル色彩では日本の先端にいる。また、基礎デザインにおける視覚の法則の研究、デザインビジネスの開発にも多くの成果を残している。著書はすでに60冊を超え、『常用デザイン』は新しいデザインのあり方を 示すものとして業界に新風を巻き起こし 『100の悩みに100のデザイン』はベストセラーとなった。 日本カラーイメージ協会 理事長、中国伝媒大学 教授も務める。

セミナー概要

1.デザインとは何か

 ・経済産業省の「デザイン経営宣言」の意味
 ・デザインの定義
 ・デザインとビジネスの関連性
 ・デザインが果たす経済への効果

2.ビジネスにおける視覚デザインの活用

 ・ビジネスの基礎となるデザインとは何かをまず理解する
 ・価値のパラダイムシフトとクリエイティブへの期待
 ・機能訴求の限界と情緒訴求の可能性
 ・ヒトの習性・心理の仕組みとデザインの作用
 ・恒常的な嗜好性と流行による変化

3.マーケティングに活きるデザインの基本

 ・デザインが可能にする9つのコミュニケーション
  ①目立たせる ②伝える ③広める ④記憶させる
  ⑤誘導する ⑥動かす ⑦満たす ⑧癒す ⑨権威づける
 ・デザインの活用とビジネスへの展開パターンとテクニック
  ①媒体(2次元)②空間(3次元) 
  ③動画(4次元)④体験・経験

4.価値を創り上げるデザインの要素と組み合わせ

 ・素材(絵・文字・質感・明度・空間・点・線・面・色)
 ・制作(手書き・写真・映像・CG・印刷)
 ・構成(イメージ・バランス・ムーブ・リズム・
      シンメトリー・コントラスト・アクセント)
 ・配色(デジタル色彩の合理性)

5.デザイン企画とアートディレクション、デザインマネジメント

 ・マーケターに求められるデザインマネジメントのスキル
 ・ユーザーは何を求めているのか(イメージの創造)
 ・デザインコンセプトの作り方
 ・アイデアの具現化と完成予想図の作り方
 ・デザインの効果予測と効果検証
 ・サプライズ効果(人に対するシンセンな刺激の作り方)
 ・ケースに学ぶ!ヒット商品の成功と失敗

6.これからのビジネスに求められるデザインとは?

 ・デザイン経営、デザイン思考の日本企業での実態
 ・これから求められる情報の編集とビジュアルマーケティング
 ・明日に向け、次に来る時代を予測する力を養う

開催日時 2019年9月11日(水) 13:00-17:00
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 43,200円(税込)お飲み物などをご用意しております。
セミナーNo. 0615174
ご案内PDF ご案内パンフレットはこちらからご確認ください(PDF)
※お申込書としてもお使いいただけます。

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