生協宅配事業徹底研究セミナー

48ヶ月連続伸長を続ける宅配事業のこれから

マーケティング

営業力強化(消費財)


講師紹介

講師紹介

講師イメージ

講師名 折戸 功
所属 (株)日本店舗開発支援機構 代表
略歴 1946年9月北海道帯広市生まれ 専修大学商学部卒
コープさっぽろを経て日本生活協同組合連合会にて生協支援にたずさわり、2007年日本店舗開発支援機構を設立、代表
●生協への支援内容
全国の生協と事業連合会の店舗運営・商品力強化、無店舗の商品力強化などを支援
・ 店舗経営(運営、人材育成、商品強化、競争対策、販売力強化など)
・ 無店舗(共同購入の商品力強化、センター長育成など)
・ アメリカ流通セミナー(現地解説)
農協の店舗や直売所、スーパーマーケットの店舗力強化など支援
●著書
「だれでもわかる店舗経営」、「競争時代を勝ち抜く店舗経営の7大ポイント」コープ出版
「わかばさんの見てわかるお店の仕事」コープ出版
「店舗運営ハンドブック」日本コンサルタントグループ
「商品力強化ハンドブック」日本コンサルタントグループ
「よくわかる100個販売入門」日本店舗開発支援機構

講師詳細

セミナー概要

1.2018年度宅配事業を振り返る

① 宅配事業の動き~個配伸び続ける
 ・宅配供給高1兆8, 067億円、前年比100. 9%
 ・個配の供給高は1兆2,918億円、前年比102.0%と4年以上成長続く

② コープ商品事業の動き
 ・コープ商品ブランドの刷新が完了
 ・環境商品の利用増、エシカル消費の利用拡大

③「 コープSDGs行動宣言」の取組み
 ・生協が実施する7つの具体的な取組み

④ 事業連合と主な生協の動き
 ・コープデリ:ミールキットなど時短商品の利用増。有機、自然商品分野拡大続く
  早朝配達の実験を23区内で再開
 ・コープさっぽろ:2018年9月北海道胆振東部地震と全道停電の影響を受けるも、
  宅配の前年比成長率は全国トップクラス
 ・コープみやざき:組合員の声カード年8万枚以上提出。メーカーや産地に5,782通の声を届けた

2.2019年宅配事業の方向性

① 2020年ビジョンの最終年度で3つの重点課題を進化させる

② 消費税増税対策
 ・生協は、クレジット決済によるポイント還元の恩恵は少なく逆風か
 ・コープ商品に磨きをかけ春季新コープ商品から展開始まる

③ コープ商品のブランド体系の再整理とコープ商品60周年
 ・基本商品とくらしや価値観の多様性に応える商品に再整理
 ・2020年コープ商品60周年、未来志向した商品開発へ
   ヘルシーコープ(健康サポート食品)の開発。コープのエシカルは海と森、プラスチックを重点へ

④ 2030年ビジョンの作成準備

3.伸びている生協の宅配カタログ事例研究

① くらしの変化へ対応する宅配カタログ
 ・企画の狙いを明確にして年間52週を組み立てる
 ・宅配商品、ベンダーの協力体制、仕組みづくり
 ・回数を重ね、経験法則で継続し拡大。生きた企画はくらしにジャストインタイムしている

② 好業績生協の宅配カタログ事例研究
 ・主力企画の季節ごとの変化とその打ち出しについて
 ・女性の社会的進出に伴い時短などの需要に取り組む
 ・くらし全体を包み込む:ヘルス&ビューティー、ナチュラル

開催日時 2019年8月26日(月)13:30-17:30
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 41,000円(税込)※飲料等ご用意しております。
セミナーNo. 2414251

マーケティング研究協会の研修・コンサルティングはこちらから

Page Top