顧客自身も気づかない「関心」を捉え、「何を開発するか」を的確に定めるための

正しい「顧客起点」の製品開発

マーケティング

〈モノからコトへ〉の価値変化や顧客起点の重要性は、もはや"いまさら"感を持つほど常識化されています。しかし、いざ実際の企業活動でこの認識を活かして優れたビジネスや製品を生み出した実践例は、非常に限られるのが現実です。なぜ〈仕事〉になると、私たちはこうも企業視点にとらわれやすいのでしょうか。
この講座では、クリステンセン提唱の〈ジョブ理論(JTBD : Jobs to be Done)〉を下敷きに、顧客の真の関心事:「ジョブ」を理解し、イノベーティブな価値を生み出すための思考法・検討プロセスを、演習も交えながら具体的・実践的に習得していただきます。


講師紹介

講師紹介

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講師名 賀門 宏一
所属 フューチャーシップ株式会社 代表取締役
略歴 (株)リコーで17年間、デジタル複合機の開発、設計などに従事。電気系技術者、画像処理、LSI開発設計者としてのバックグラウンド。リコー退職後、 日本ケイデンスデザインシステムズ社でLSI設計サービスディレクター、イーエムシージャパン(株)、マーケティングディレクター、ジェイビルサーキットジャパン(株)で技術部門、および事業開発部門でディレクターなどを歴任。2009年に(株)レグラスの代表取締役。2012年より(株)リコーで技術開発部門の所長、副本部長などを経て2017年に、フューチャーシップ株式会社設立。

セミナー概要

1.マーケティング理論の変遷と現在のビジネス環境

・ プロダクトアウトはなぜ行き詰まるのか
・ 新しいマーケティングの必要性~マーケットインならそれでうまくいくのか

2.製品軸から顧客軸に切り替えるための思考法

・ ジョブ理論(JTBD:Jobs To Be Done)の根本的な発想
・ 間違えやすい「競合」の捉え方
【演習1】 真の競合を見極める

3.ストーリー思考でアイデア発想~何を目指して開発・設計するか

・ 製品購買動機のメカニズムを的確に理解する
【演習2】 顧客インタビュー
・ 様々な顧客の〈ジョブ〉
・ デザイン思考とストーリー思考~人の行為から「バグ」を見つけ出す
【演習3】 顧客のストーリーを書き出す

4.イノベーションの事業インパクトを最大化する構想技術

・ 戦略的にイノベーションを起こす
・ 事業のエコシステムを構想し、ビジネスの成長軌道を描く
・ ジョブの定義とストーリーへの展開
【演習4】 事業の価値向上アイデアを提案する

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 43,200円(税込)お飲み物などをご用意しております。
セミナーNo. 0614243

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
また各種「コンサルティングプラン」もご提案しております。
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