これが正しい!「インサイト」を活用した ブランドの再活性化

マーケティング

ブランドを中長期的に育成していくのが難しいといわれる昨今の環境下で、
多くの場合ブランド再活性化のために定期的なサイクルでリニューアルしていくケースを目にします。
しかし、ブランドのリニューアルが売場での棚落ち防止のためになっていたり、目的が定かではない「リニューアルのためのリニューアル」となってしまうなど、消費者・購買者が不在のまま推進されてしまうケースも散見されます。


ブランドを育てていくには消費者の心のホットボタンである「インサイト」をおさえて進めていく必要性は周知されていますが、「インサイト」という言葉自体の捉え方が人それぞれであったりと正しい理解がされていない事も多い状況です。その結果、インサイトを活用するという事も定着しているとは言い難い企業も多いようです。


本セミナーでは、「インサイト」とは何なのかを的確に捉えなおし、いかにその「インサイト」を活用しながら今ある既存ブランドを再活性化するか、その考え方やプロセスをワークショップを通じて体系的に学んでいきます。


<思い当たる事がひとつでもあれば、是非ご参加ください!>
・「インサイト」の意味をうまく言葉で説明出来ない
・インサイトとは何か理解はしているつもりだが、活用がし切れていない
・ブランドのリニューアルが何となくいつもおざなりなってしまう
・成果に繋がるブランドリニューアルのステップを知りたい
・インサイトをマーケティングに活用されている他社事例を知りたい
・ブランド活性化に組織で取り組むためのヒントを得たい


講師紹介

講師紹介

講師名 桶谷 功
所属 株式会社インサイト 代表取締役
略歴 大日本印刷を経て、世界最大級の広告代理店JWTに入社。戦略プランニング局、執行役員などの要職を経て、ハーゲンダッツ、Schick、ディズニービデオなど、数々のNO.1ブランドの育成に携わる。 2010年5月に独立し、株式会社インサイトを設立。
様々な業種の企業に対し、「インサイト」を核に、マーケティング全般のコンサルティングを行っている。 グロービス経営大学院MBAの講師。
著書に「インサイト」「インサイト実践トレーニング」、戦略インサイト――新しい市場を切り拓く最強のマーケティング等がある。



セミナー概要

1.そもそも「インサイト」とは何なのか?

 ・「インサイト」に対する誤った理解の浸透
 ・「インサイト」を活用したら何が出来るのか?
 ・「インサイト」は戦略的なシナリオを描くための手段
 ・失敗するブランドリニューアルのパターン(→「共通言語」の不在/縦割りの組織)

2.メーカー・消費者・小売業にとっての「定番ブランドの価値」とは何か

 ・ブランドが育ちづらいと言われる背景
 ・「リニューアルのためのリニューアル」が横行してしまうワケ
 ・消費者/ショッパーの「インサイト」の変化

3.ブランド再活性化に向けた「インサイト」活用のステップ

1)ブランドのイマの立ち位置をおさえる
  ・現状のブランドを評価し、目標・目的を再設定する
  ・何が問題で、どこが強み弱みか再定義する
  ・ブランド非使用者に「会話」をさせる

2)市場機会を捉えなおす
  ・ターゲット(誰が) 使用シーン(いつ・どこで) 目的(何のために)の整理
  ・3つの軸を変えて、新規カテゴリー創造を考える

3)「ノンユーザー」にもスポットを当てて「ニーズ・ギャップ」を見つける
  ・人としての、そもそものニーズは?(ヒューマインサイト)
  ・カテゴリーへの認識は?(カテゴリーインサイト)
  ・ブランドへの認識は?(ブランドインサイト)

4)「ニーズ・ギャップ」を埋めるプロポジション(コンセプト)を再設定する
  ・戦略的なシナリオを描く
  ・基幹商品のリニューアルやラインエクステンションで達成できる
   プロポジションとは
   【事例】ヘアケア・飲料カテゴリーのリニューアル

4.【ワークショップ】

 ・健康食品の再活性化案を考える

5.まとめ

 ・ブランド再活性化に向けた組織のあり方

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 45,000円+消費税3,600円 … 合計 48,600円 昼食をご用意いたします。
セミナーNo. 0613107

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
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