BtoB企業向け 技術開発部門発信のビジネスモデルで市場を創る・儲けを創る

「技術」を「利益」につなげるマーケティング戦略の考え方・進め方

マーケティング

営業力強化(生産財・産業財)

研究者、設計者、生産技術者にもマーケティングスキルが必須の時代になりました。技術をベースとした企業のマーケティングは、一般のマーケティング論とは全く異なるアプローチ方法をとります。

ポイントは3つの戦略要素『コア技術の開発戦略の見極め』『コア技術による「市場イノベーション」の可能性の分析』『「顧客提供価値」の企画構想』です。構想段階でこの3つの概念が明確でければ、実際の事業では勝てません。


本セミナーでは、技術開発に本格的に着手する前段階で戦略を企画し、厳しいグローバル市場競争で勝ち抜くためのビジネスモデル構想、マーケティング戦略の考え方・進め方を解説します。


講師紹介

講師紹介

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講師名 高橋 透(たかはし とおる )
所属 ニューチャーネットワークス 代表取締役
上智大学経済学部非常勤講師
(コンセプトメイク講座、グローバルベンチャー講座)
略歴 1987年上智大学経済学部経営学科卒業後、旭硝子株式会社へ入社。 セラミックスのマーケティング、新規事業を担当。その後、大手コンサルティング会社で電子、電機、機械、素材などの製造業の新製品、新事業のコンサルティングを経験し、1996年に経営コンサルティング会社「ニューチャーネットワークス"を」設立し、代表取締役を務める。 現在は、精密機器、半導体、機能材料、医療器械、製薬、自動車、自動車部品などの技術ベースの企業の戦略コンサルタントとして活躍。また最近では、アジアを中心とする海外拠点のビジネスリーダーの研修、アクションラーニングなども手掛ける。 実績として、ハイテク産業、精密機器、自動車部品、電機、小売、製薬、食品、化学、素材メーカー、(他多数あり)などの多業界に携わり、事業戦略、アライアンス戦略、関係会社戦略、現場起点での経営改革導入、経営幹部研修等で活躍している。
【書籍】
・「技術マーケティング戦略 市場イノベーションと顧客提供価値の創出サイクル
・「勝ち抜く戦略実践のための競合分析手法
・「90日で絶対目標達成するリーダーになる方法 きちんと成果を出すチームの動かし方
・「ネットワークアライアンス戦略 企業提携「再構築」のための実務対応
・「事業投資と資金調達のための「事業戦略計画」のつくり方―成長戦略・新規事業開発を成功させるスキルと勘所
・「図解でわかる技術マーケティング
・「GE式ワークアウト(翻訳)
・「インテレクチュアル・キャピタル(知的資本)―企業の知力を測るナレッジ・マネジメントの新財務指標(翻訳)
コラム 先走ったグローバル事業計画に見られる問題と本質

講師詳細

セミナー概要

1.技術開発が儲けにつながらないのはなぜか?

1)日本の製造業の問題・課題と生かすべき強みとは何か
2)技術をビジネスの儲けに変える日本企業の強みとは
3)日本の製造業の成功要因

2.技術を基点としたマーケティング戦略の基本コンセプト

1)進化・発展しますます複雑化する技術~技術の進化・発展の法則
2)技術基点マーケティングの定義と役割、全体像
3)技術とマーケティングの変化を踏まえた技術基点マーケティング戦略の狙いとは
4)技術基点マーケティング戦略の3つの要素
 1)コア技術開発戦略
 2)市場イノベーション
 3)顧客提供価値

3.仮説企画検証によるリーンなマーケティング戦略企画の重要性

1)デザインシンキングによる技術基点マーケティング戦略仮説の企画
2)仮説検証型の「リーンスタートアップ」での企画開発
3)技術基点マーケティング戦略における仮説企画検証とは
■ケーススタディ:ゴアテックスの技術ブランド戦略

4.技術基点のマーケティング戦略の進め方

ステップ1:戦略仮説とプロジェクトの与件設定
ステップ2:マクロトレンド分析、4階層分析
ステップ3:技術・スキル拡張軸の設定
ステップ4:顧客ベネフィット拡張軸の設定
ステップ5:事業ドメインマップの作成
ステップ6:有望市場調査とターゲット市場の絞り込み
ステップ7:ターゲット市場の調査分析
ステップ8:ターゲット顧客への提案、コミュニケーションの実施
ステップ9:競合ベンチマーキング分析
ステップ10:あるべき姿の構想と成功要因分析
ステップ11:「技術基点マーケティング戦略構想書」の作成

■ケーススタディ:シマノの技術アーキテクチャー戦略

5.技術基点のマーケティング戦略モデル

1)技術基点マーケティング戦略を支える重要な個別戦略
 1)技術ブランド戦略
 2)知的財産戦略
2)技術基点マーケティング戦略を成功させる人材の選び方、組織の作り方

6.異業種連携による技術基点のマーケティング戦略

1)エコシステム・ビジネスモデルを構想するには異業種連携が必要
2)技術基点マーケティング戦略における異業種連携の方法
3)単なるアイデアソンでは事業にならない。異業種連携の進め方

開催日時 2018年10月4日(木) 10:30~17:30
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 48,600円(税込
セミナーNo. 0912322

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