成熟消費時代の"刺さる"商品コンセプトの作り方

売れる商品の9割はコンセプトで決まる!コンセプトの9割はターゲットで決まる!

マーケティング

「植物成分をライフスタイルに取り込む」シャンプーや、「日常から飛躍する」ドリンクなど、尖ったコンセプトの商品が新たな市場を形成、もしくは既存市場でのシェアを広げつつあります。
多くのモノやサービスで満たされた消費者は、多様な選択肢と新たな価値観を持つようになったのです。
 
そのような従来型のマーケティングが通用しなくなった消費者に対し、どのように目新しい需要を生み出し、他社との差別化を図っていけばよいのでしょうか。
 
本セミナーでは、消費者の「琴線に響く」商品を企画する発想や手法をテーマにし、その中でも消費者の共感を得るうえで大変重要なセグメンテーションとターゲティングにフォーカスして、刺さる商品コンセプトの作り方を解説します。


講師紹介

講師紹介

北川幸一講師

講師名 北川 幸一
所属 トゥモローブレイン株式会社 代表取締役
略歴 ソニーにて32年間、国内外のマーケティング関連業務に従事し、多くのブランド、プロダクトを生み出す。生産管理、商品企画、マーケティング、販売企画等のバリューチェーン全体の業務を経験。新規事業や人材育成、全社的モノづくりプロジェクトも推進。東北震災復興プロジェクトを機に「後年は人の人生を手助けできる仕事を」との思いから、トゥモローブレイン㈱を設立し、最寄消費財(食品、日用品、化粧品など)から耐久消費財(家具、家電製品など)、サービス財など幅広い業界をカバー。 モノづくりに関わる豊富な知見・経験・ネットワークを強みに"琴線に響く売れるモノづくり・人づくり・仕組みづくり"を支援。豊富な現場経験に基づく指導は「実務で成果が出た」「企画の質が上がった」と評価が高い。(社)JSRA&(社)JMC認定講師、商品開発コーディネーター、マネジメントマーケティングコーディネーターなど保有資格多数。

セミナー概要

0.商品企画担当者4つの脳 あなたはどのタイプ?

1.なぜ尖ったコンセプトの商品が受け入れられているのか

・成熟社会は心の時代?感性の時代?多様化の時代?
・消費者の選択基準の変化と本質的なニーズ
・差別化されたヒット商品を多眼的に分析
  高性能テレビ、キッチン家電、ヘアケア用品、ミニバン、トレーニングジムなど
・刺さるコンセプトを作るために重要なこと

2.刺さるコンセプトを作る市場機会発見の秘訣

【レベルチェック】あなたの頭のやわらかさは?

・市場の切り口をみつける3つの視点
  視点1:身体的能力・環境の切り口
  視点2:社会的生活環境の切り口
  視点3:精神的・価値観の切り口

・北川流価値観セグメント手法:顧客マトリックスmap
  セグメントLv1:イノベーター尺度
  セグメントLV2:価値観・本質ニーズ
  セグメントLV3:マトリックスのマスを掘り下げる

【演習】今までの市場の切り方を見直してみよう

3.刺さるコンセプトを作るターゲティングの鮮明度・解像度

【レベルチェック】顧客像がどれくらい鮮明に見えていますか?

・ペルソナを使ったマーケティングの成功例
・顧客像が鮮明になると何が見えてくる?インサイトとカスタマージャーニー
・「ターゲットを絞ると売上が減る」と言われたら?
・刺さるコンセプトを作るターゲティング3STEP
  STEP1:セグメンテーションで切り口を見つける
  STEP2:ターゲットの鮮明度を上げる
  STEP3:ベネフィット・困っていることは?

【演習】ターゲットを可視化してみよう

4.落ちてはいけない! 商品企画の落とし穴~講師体験談より~

・会議やブレインストーミングでの注意点
・技術者やデザイナーとの食い違いを生むコミュニケーション
・出来上がったら「普通」の商品になってしまった…
・定量調査に偏重した意思決定

開催日時 2018年7月10日(火)9:30~17:30
会場 マーケティング研究協会 セミナールーム(最寄り駅「飯田橋」)  アクセスマップ
受講料 48,600 円 (税込) 昼食をご用意いたします
セミナーNo. 0615145

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