元バイヤーが語る「CVS営業のこれから」

マーケティング

営業力強化(消費財)

上位3社による寡占化が進行する一方で、セブン・イレブンが62ヶ月ぶりに既存店が前年割れするなど変化も感じられるCVSチャネルは今後どのような方向へ向かうのか。
自らCVSチェーンでバイヤーを勤め、その後メーカーの立場でCVSチェーンと取引を行ってきた講師が自らの経験をもとにこれからのCVS対応について熱く解説します。


講師紹介

講師紹介

講師イメージ

講師名 渡辺 広明
所属 流通アナリスト
略歴 1967年生まれ。東洋大学法学部卒業後、株式会社ローソン入社。店長・スーパーバイザーを経て、以降16年間バイヤー業務に従事。ベーカリー中食、ファーストフード、飲料、菓子、雑誌、ギフト、コピー機など様々なカテゴリーを担当。メーカーとティッシュ箱を広告にしたアドティッシュを共同開発するなどPB開発にも活躍。14年よりTBCグループインセル株式会社にてチーフMDとして着任。商品開発・営業・マーケティング・海外展開と幅広く担当。また、流通ジャーナリストとして、「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演、流通専門雑誌「激流」にて"マーケティング用語から見る世相"を連載するなど多岐にわたって活躍している。

セミナー概要

1.CVSチャネルと買物環境の変化

 1)世界一便利な日本の買物環境
 2)マイクロマーケットとネット通販でCVSはどう変るか
 3)軽減税率導入はCVSにどう影響するか
 4)超高齢化社会で求められるCVSの役割

2.主要チェーンの最新動向

 1)セブンイレブン・・・中食の圧倒的な王者へ布石のレイアウト変更
 2)ファミリーマート・・コンビニ+アルファでオーナー収益の確保
             (コインランドリー・スポーツジムetc)
 3)ローソン・・・閉鎖商圏への出店で店舗数のネガディブを払拭か?
 4)人手不足の影響と無人コンビニ
   電子決済への移行は省力化につながるか

3.ハイリスク・ハイリターンなCVSとの付き合い方

 1)CVSで利益を出し続けられるのか
 2)CVSでは商品が育たない?!(商品改廃とPB増加の影響)
    店頭の情報発信力が低下している
 3)データ偏重MDによる品揃えの同質化
   データを見てリベートを考えるチェーン本部と店舗の乖離が深刻に

4.これからの営業はインサイト型へ

 1)元バイヤーがCVSチェーンと商談して感じた現実
 2)CVSへの営業はマーチャンダイジング型へ
 3)課題解決型営業からインサイト型営業への転換が成功の鍵となる
 4)メーカーの財産 CVS以外のオール流通情報の活用法

開催日時 2018年2月21日(水)13:30~17:00
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 41,000円(税込)※飲料等ご用意しております。
セミナーNo. 0714153

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