本当に「使える」発見は自分の手で顧客から直に獲得する

インタビューでニーズを引き出す基本技術

マーケティング

顧客の「リアル」な感情や行動にどこまで肉薄できるか─顧客理解の深さがビジネスの成否を決める時代です。最大公約数的な数字のサマリーや外部に丸投げしたインタビュー記録だけでは、まだ眠っている顧客ニーズを察知することはできません。顧客の気持ちを先取りできるぐらい「厚み」のある知見を得るためには、企業の担当者自身が顧客にインタビューを行い、直接コミュニケーションを取ることが非常に有効です。

本セミナーでは、調査会社まかせにせず、自分で顧客からニーズを引き出せるようになるための技術を基本から理解していただきます。自分自身の頭や感性をフル稼働させて、ダイレクトに顧客を理解するスキルを高め、ビジネスの新しい成功をあなたの手で生み出してください。


講師紹介

講師紹介

講師名 牛堂 雅文 (うしどう まさふみ)
所属 株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー
略歴 株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー企画部に所属。 20年以上一貫して消費者理解を行うマーケティング・リサーチに従事し、自らインタビューも実施し、多数のプロジェクトに従事。担当したカテゴリーは、自動車、食品、飲料、日用雑貨、生命保険、IT、 CS、ES、新規事業など多数。各種ツールを活用したインタビューを得意とし、自らも開発。海外などのマーケティング・リサーチ先端事例を扱う「JMRX」の共同主催者であり、日本マーケティング・リサーチ協会 カンファレンス委員会元委員長として業界活性化に貢献。

セミナー概要

1. デプス・インタビューの有効性と活かし方

・デプス・インタビューの役割、立ち位置
・ 自分でダイレクトに取得した情報の厚みと価値
・ 事例で考える、デプス・インタビュー

2.仮説作成

・ 仮説作成の意味、出たとこ勝負では価値が半減
・ 仮説を作る視点
・ なぜ、対象者はニーズを答えられないのか
 
  実習  仮説作成ワーク

3.設計

・ 聴取対象の設定は、対比の視点で
・ 何が分かれば、潜在ニーズが見えそうか
・ インタビューの基本、プロービング・テクニックを身につける
・ 記録方法、視聴方法を準備

4.「聞き出す」ためのツール/しかけ

・カスタマ・ジャーニーマップ
・投映法(コラージュ、ブランドへの手紙など)
・ スマホでの日記、写真などの活用
・ 使用シーンの再現(スマホ、PCの利用観察など)
・ 購買シーンの再現(リテールラボの活用)
・ 遠隔地でのオンライン・インタビュー

5.分析・ニーズ採点

・ 分析の視点
・ 背景・行動からの再確認
・ ワークショップの活用(KA法など)



●グループワーク
講義のみで終わらず、手と頭を使い、デプス・インタビューの活用を理解して頂きます。

開催日時 2017年12月15日(金)13:30~17:30
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 41,000円(税込)※飲料等ご用意しております。
セミナーNo. 0614146

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