手付かずのままになっている市場機会に、どうすればたどり着けるのか?

ホワイトスペースの見つけ方

マーケティング

すっかり飽和してしまったように見える今の市場でも、突如として革新的プレーヤーが参入し、ルールを全く書き換えてしまうといったことが起こります。数多の企業が必死に知恵を絞りチャンスを窺っている中で、誰も気付けなかった「空白地帯」はどうして生じてしまうのでしょうか。
私たちは知らず知らずのうちに、何らかの偏った枠組みに捕われてものを考えてしまいます。この思考バイアスを的確に捉え、枠組みを組み替える(リフレーム)ことによって、これまではたどり着けなかった発見を得ることが可能になります。

本セミナーでは、このリフレーミングの方法を明らかにし、偶然ではなく意志を持って機会を探索するための技術を習得していただきます。ぜひ、本講座をきっかけに全く新しいビジネスの創出を皆さんの手で実現してください。


講師紹介

講師紹介

講師陣 ■株式会社mct
ペルソナやエスノグラフィ他、人間中心デザインの手法やプロセスを使ってクライアントのイノベーションを支援するチームとして2004年に設立。製品・サービスのコンセプト開発、インサイトリサーチ、アイデア発想、エクスペリエンスデザイン、イノベーションの機会発見、ビジネスデザイン、組織デザイン、研修・ワークショップの提供など、さまざまな業界で好評を得ている。

◆鶴森晋平
(株式会社mct: ストラテジスト/エクスペリエンスデザイナー)
mctのストラテジストとして、ペルソナ、カスタマージャーニーマップ等のデザインリサーチや、デザイン志向や人間中心イノベーションの手法を用いた新製品開発、事業機会発見のプロジェクト等を推進。

◆杦木陽一
(株式会社mct: ストラテジスト/エクスペリエンスデザイナー)
デザイン思考、ユーザー中心イノベーションの手法を用いて、事業機会発見、新製品開発を目的とした様々なプロジェクトを推進。

セミナー概要

1.ホワイトスペースを理解する

・ホワイトスペースとは
・なぜホワイトスペースに気づけないのか
・ホワイトスペースの発見に不可欠な「リフレーミング」
・ホワイトスペースを導き出す3つの要素:顧客、ビジネスモデル、トレンド

2. 顧客をリフレームする

・顧客セグメントの細分化はホワイトスペースにならない
・顧客セグメントをくくり直す/ノンユーザーを捉える
・顧客理解のフォーカスとスコープを変える
・顧客ライフサイクル全体から重要な未充足ニーズを捉える
 【エクササイズ1】 ホワイトスペースの事例から顧客の未充足ニーズを洗い出す

3.ビジネスをシフトする

・過去の延長上の差別化はホワイトスペースにならない
・業界のバイアスを活用する
・ビジネスをシフトする領域の広さを理解する
・フレームワークを使って網羅的に業界のバイアスを洗い出す
 【エクササイズ2】 ホワイトスペースの事例から業界のバイアスを洗い出す

4.トレンドを取り込む

・成長性のない市場はホワイトスペースにならない
・業界を超えてトレンドを捉える
・トレンドから進化する顧客ニーズを捉える
・トレンドから進化するビジネスモデルを捉える
 【エクササイズ3】 トレンドを使って進化する顧客ニーズ/ビジネスモデルを捉える
・不確実性のレベルと取り組みポイント

5.ホワイトスペースの発見~ビジネスデザインの具体的ステップ

・業界のバイアスを踏まえて対象とする顧客セグメントを設定する
・顧客ライフサイクル全体から重要な未充足ニーズを洗い出す
・業界を超えたトレンドから進化する顧客ニーズを想定する
・顧客ニーズに沿って業界のビジネスモデルのバイアスを見つける
・バイアスに焦点を当てて顧客ニーズを満たすアイデアを探索する
・アイデアを統合し、ビジネスモデルを組み立てる

開催日時 2017年11月28日(火)13:00~17:00
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 41,000円(税込)※飲料等ご用意しております。
セミナーNo. 3414130

マーケティング研究協会の研修・コンサルティングはこちらから

Page Top