スーパーマーケットの惣菜部門徹底攻略

~バイヤーとの取組を実現させる提案に必要なこと~

女性の就業化、単身世帯の増加などを背景に、中食市場は伸び続けています。需要を背景にコンビニエンスストアも惣菜を充実させ、スーパーマーケットの客層を奪い取りつつあるなか、各スーパーマーケットも売場の強化を図っており、売上も年々向上しております。

しかしながら、スーパーマーケットの惣菜部門は中の実態が見えにくく、彼らの方針や採用基準が捉えにくいところもあり、攻略に苦しんでいる企業も数多く見受けられます。
本セミナーでは、多くのスーパーマーケットの惣菜部門の立上げやコンサルティングを行ってきた講師が、惣菜部門の実態とバイヤーがメーカーに望んでいること、提案に盛り込むべきポイント、店内で見るべきポイント、取り組み強化に必要なポイントなど、モノ売りから売場実現を成功させるための提案営業になるために必要な要素を解説致します。


講師紹介

講師紹介

講師名 清水 満善
所属 株式会社ハルコーポレーション 代表取締役
略歴 大学卒業後、外食チェーンにて、調理師、店長、MD・調理インストラクターに従事し、中食・惣菜業界を経て1986年(株)ハルコーポレーション設立。主に現在は、全国のスーパーマーケットの総菜部門や外食企業(山田うどん等)へのコンサルティングなど多岐に渡って支援を行っている。スーパーマーケットでは、相鉄ローゼン、ロピア(ユータカラヤ)等の直営総菜部門の立ち上げ・構築からサニーマート等のセントラルキッチン構築、地場の支持の高い丸久(リテールパートナーズ)、ルミエール等での「自社の味のPB化」の実現など、その実績は全国各地の小売業から高く評価されている。各企業にてハンズオン型のコンサルティングも行っていることから、現場の実情や機器の使い方・応用についても熟知しており、商品開発や現場実現を踏まえたアイテム選定のアドバイスなども行っている。「飲食店経営」「食品商業」への寄稿や新日本スーパーマーケット協会での講演など、各方面で高い評価を得ている。日本フードコーディネーター協会認定「名誉フードコーディネーター」

セミナー概要

1.スーパーマーケットの惣菜売場のイマ

・データから見る中食産業の推移と背景
・スーパーマーケットが惣菜に力を入れている理由

2.スーパーマーケットの惣菜部門の組織構造と課題

・メニュー採用における提案・意思決定のフロー
・惣菜部の方針と商品開発の実態
・製造における現場オペレーション・セントラルキッチンとのギャップ
・展開における競合との差別化の悩み

3.惣菜部門への提案に必要なこと

・そもそもバイヤーはメーカー・卸の提案に何を期待しているか
・同質化しないために必要な提案の視点は?
・提案に際して押さえておくべき情報(オペレーション、費用感、企業カラーなど)
・店頭実現をするために提案書に必要な要素
・本部からみたメーカー・卸のムダ・不要なことを知る

4.企業との取り組み強化のために必要なこと

・地域に支持される商品提案に必要なこと
・カテゴリ全体の売上を上げるために必要なMD提案
・粗利・ロス率・歩留まり改善のための提案には何が必要か
・社内の連動体制の構築と情報共有
・業態・企業規模別の取り組み拡大のためのヒント

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 41,000円(税込)
セミナーNo. 0713074

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
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