成熟市場で最も頭を悩ます重要テーマを、まっさら!な視点から問い直す4時間

本当に強い「ポジショニング」の固め方

マーケティング

~ ポジショニングの大至急立て直し不可避・・・だがそれが非常に難しい! のが現代~


 成熟市場では、あらゆるカテゴリでプライス以外での差別化がなかなか成立しないという問題が浮上します。一方で、従来はなかった新ジャンル商品が競合として突如現れるという悩みも、珍しくありません。
マーケティング、ブランドでのポジショニングの重要性はすでに常識となっていますが、流動的な競争環境では正確に現状を把握し続けるという難問にも直面します。
 本セミナーは、こうした現代的な市場で商品やブランドを持続的に成長させていくためのモノの考え方、組み立て方をもう一度見直していただける講座です。
プロダクトマネジャー、ブランドマネジャーの皆さんが、日々の実務で必要とする内容を吟味して解説していきますので、明日から役立つ思考をぜひ獲得してください。



【特徴と考え方】


●商品・ブランドを「強く」する、効果的なポジショニングを創る思考と技術を学びます

●多くのプロダクト/ブランドマネージャーが知った「つもり」になって、実際には「何となく」で済ませてしまっていること、でも本当はとても大事なことを再点検していただきます

●持続的に商品・ブランドをマネージするために、どんなデータや情報を保持、収集していけば効果的なポジショニングが実現できるかを説明し、考えていただきます


講師紹介

講師紹介

豊田 裕貴講師

講師名 豊田 裕貴(とよだ ゆうき)
所属 法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授
略歴 1970年神奈川県生まれ。2003年法政大学大学院社会学研究科にて経営学博士(DBM)を取得。リサーチ会社、シンクタンクの研究員、多摩大学での教授職などを経て、2015年4月より現職。より実践的で実用的なマーケティング(とくにブランドマネジメントが専門)の研究・普及に努めている。
著書に、『マーケティングってそういうことだったの!?』(あさ出版)、『これ一冊で完璧!Excelでデータ分析即戦力講座』(秀和システムズ)、『Excelで学ぶビジネスデータ分析の基礎 ビジネス統計スペシャリスト・エクセル分析ベーシック対応』(オデッセイコミュニケーションズ)、『すぐやってみたくなる! データ分析がぐるっとわかる本』(すばる舎)、『ブランドポジショニングの理論と実践』(講談社)などがある。

講師詳細

セミナー概要

1.ブランドポジショニング戦略とは何か

  ・成熟市場でのポジショニングが難しい理由
  ・そもそもブランドとはなんなのか
  ・ポジショニングのためには明確な目標が絶対に必要

2.今のポジショニングを「コトバ」にする

  ・ブランドポジショニングステートメントで現状を再確認する
  ・4つのパーツを理解する
   〈ターゲット〉 〈フレーム・オブ・リファレンス〉
   〈差別化ポイント〉 〈リーズン・トゥ・ビリーブ〉

3.ブランドを強化するためのポジショニング再定義

  ・ライズ&トラウトのマーケティング戦略論に学ぶ
  ・ケラーの類似化ポイント(POP)と差別化ポイント(POD)を活用する

4.真の競争相手は誰か――競合ブランドの定義

  ・カテゴリー視点による競合定義と限界点
  ・ベネフィット視点による競合定義
  ・ベネフィットを考える手段目的連鎖モデルの視点
  ・ポジショニングマップを作成する

5.ブランドポジショニングを再定義する

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 41,000円(税込)
セミナーNo. 0614113

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
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