コト消費時代にモノを売るための売場提案

VMD4時間集中講座

マーケティング

小売業(リテール)

商品が同質化する中でモノが売れずにコト消費へと時代が移行しています。

そのような環境下、リアル店舗の販売力を高める手法として、VMDへの注目度は益々増しています。

新業態や新ブランドを投入する際に新たな考えを導入されたり、専門チームやシステムを構築し高位平準化を図ったり、PDCAを繰り返す中で独自のノウハウを蓄積したりと、様々な手段にてVMD強化に取り組んでます。

本セミナーでは、今VMDが求められている背景やVMD戦略の基本的な考え方をお伝えした上で、最先端の事例を交えながら、成果に繋がる売場づくりの考え方を解説いたします。店舗や売場を企画する立場の方、マネジメントする立場の方、サポートする立場の方など、売場改善に課題を感じられている方にとってヒント満載のセミナーです。


講師紹介

講師紹介

深澤 智浩講師

講師名 深澤 智浩
所属 深澤企画 代表
略歴 大学卒業後、大手アパレルメーカーに入社。 伊勢丹新宿店などの旗艦店にてショップマネージャーを歴任した後、ブランドのヘッドマネジャーとして全国のVMD戦略を統括。その後、様々な業態や商品の店頭戦略を学び、深澤企画を設立。現在は、様々な業種・業態を超えて店頭戦略(VMD・ディスプレイ・SP・ブランディング)のコンサルティングや教育セミナーや企業研修でも指導にあたり人材育成にも注力。 お客様の買い方をベースとして業界の慣習を破った陳列や演出手法の開発は、「学びが多い」 「成果に繋がる」 と定評である。 直近の指導先としても、化粧品メーカー、酒類メーカー、食品メーカー、スポーツメーカー、家電メーカーから、食品スーパー、ショッピングセンター、バラエティストア、カーディーラー、ショールーム、銘菓店、美容室、タレントグッズショップまで多岐に渡って活躍中。



セミナー概要

1.なぜ、いまVMDが求められているのか?

・伝えわらないブランド(商品や店舗の同質化)
・こだわりすぎたディスプレイ(売上効果の見えない提案や演出)
・差別化できない商品(低価格、高品質は当たり前)
・倹約のライフスタイル化(モノを買わない美学を持った消費者)
・モノを売る原点!お客様に伝えるべき価値(Quality-Price-Trend-Scene)

2.VMDの本質 ~商いの基本と売場づくり~

・VMDの目的と効果(顧客視点のVMDと売り手視点のVMD)
・お客様の判断は、数秒間での視覚情報(お客様に伝わる情報は?)
・お客様目線の店づくりはサービスの一部(良い環境こそのロイヤリティ)

3.VMDの具体的手法 ~考え方~実践手法まで~

・VMDによりコントロールできる3つの数値(立寄客数、買上数、客単価)
・お客様の購買行動(AIDMA・AIDCA)とVMDの連動
・3層(VP・PP・IP)で作る売場での販売シナリオ
・商品の魅力を伝える陳列パターンとイメージ演出

4.事例に学ぶVMD実践 ~様々な業態の最新手法を学ぶ~

・ターゲットの違いによるVMDの違い
・セルフ販売と接客販売のVMDの違い
・低単価最寄品と高単価嗜好品のVMDの違い
・限られたスペースでのVMDの展開パターン
・特定商品を売り込むためのVMD提案のパターン

5.VMDのレベルと効果を高めるために・・・

・いま求められているVMDのあり方
 1)専門店型(エリアナンバー1のこだわり・目利きの専門性) 
 2)ミュージアム型(楽しい買物時間を生み出す探させる店づくり)
 3)ライフスタイル型(テーマ・シーンに合わせた品揃えの編集)

・解決しなければならない2つの課題
 1)企画者(本部)と実行者(店舗)のズレ!
 2)効果検証手法とPDCA

開催日時 2017年8月24日(木) 13:00~17:00
会場 マーケティング研究協会 セミナールーム(東京 飯田橋駅 徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 32,400円(税込) テキスト代込
セミナーNo. 0715096

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