POSデータからは見えないショッパーのニーズ

ショッパーインサイトの気づき方・見つけ方・活かし方

マーケティング

小売業(リテール)

ネットワーク環境(ICT)の急激な進化、デジタルマーケティングの隆盛に応じて、消費者の価値観や行動は急速に変化し多様化しています。さらに日本では、少子高齢化・人口減少という、前例のない市場変化が起こっています。このような環境下、成長期に開発された原理・原則・成功事例の多くは過去のものとなりつつあります。

今、求められているのは、目の前にある"事実"を起点に、ショッパーが求めている"コト"を洞察し、新しいアイデアで売場や売り方を生み出すことではないでしょうか?しかし、このような枠組みは誰も教えてくれないため、そう簡単にできるはずもありません。本セミナーでは、"観察"を起点としたショッパーインサイト導出のための手順や考え方を習得していただくことができます。


講師紹介

講師紹介

講師イメージ

講師名 越野 孝史
所属 合同会社リアル・アイズ 代表社員
略歴 大日本印刷株式会社、株式会社ドゥ・ハウス、株式会社大阪ガス行動観察研究所、株式会社オージス総研を経て、合同会社リアル・アイズを設立。現在はこれまでのマーケティングリサーチやコンサルティングのナレッジを活かし、FEATプロセスに基づいたコンサルティングサービスを提供している。また、人工知能技術コンソーシアムでも活動を行い、マーケティングにおけるAIの活用の研究を進めている。主な執筆として「ショッパーマーケティング」(7章ショッパー行動観察からの売場づくり)流通経済研究所編 日本経済新聞出版社等多数。

セミナー概要

1)激変の時代 最新!店頭マーケティング

 ・世界的なビジネスデザインの変化
 ・日本のマーケティング環境の変化
 ・ショッパーマーケティングの潮流
 ・これからのショッパーマーケティングは・・・
 ・「観る+聞く+読む」による事実と思考

2)ショッパーの“いま”を理解するための手法と思考

 ・正解は何?過去の常識は覆される
 ・POSデータからは絶対に把握できないこと
 ・観察からインサイトを得るための知識と体系
 ・“気づき”を阻む人間の心理を知る
 ・“気づき”を豊富化するための視点とは?

3)ショッパーインサイトワークショップ

 ・HMIの5側面とは?
 ・ビデオを用いた“気づき“の導出
 ・インサイト導出のための類型的整理

4)“観察“による気づきの活用事例

 ・ショッパーインサイトの導出事例
 ・様々な切り口から改善事例を解説

5)これからのショッパーマーケティング

 ・ニーズは把握できない、創り出すものへ
 ・モノからコトへ、ショッパー文脈の理解
 ・ID-POSデータを駆使した顧客モデリング
 ・AIツールの技術的進歩と店頭マーケティングへの活用

開催日時 2017年7月27日(木) 13:00~17:00
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 39,960円(税込) テキスト代込
セミナーNo. 0715095

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