潜在ニーズの見つけ方:顧客価値を可視化・定量化し、製品開発に活かす!

マーケティング

●セミナーの内容●
顧客理解にはさまざまな方法があります。
本セミナーでは顧客の潜在ニーズを担当者の直感やセンスに頼らずにシステマチックに理解する手法としてJTBD(ジョブズ法)という手法を紹介します。
JTBDを用いた商品開発事例などを紹介しわかりやすく解説します。


講師紹介

講師紹介

講師名 稲垣 公夫
所属 グローバリング株式会社 代表
略歴 1951年生まれ。東京大学工学部精密機械学科、ミシガン大学工学部IE・OR学科大学院卒業。大手電気メーカーの生産技術開発部門、本社の製造統括部門を経て1993年よりアメリカ駐在。アメリカ現地法人で経営企画担当副社長。アメリカ駐在時代からTOCやトヨタ生産方式を研究し本の執筆や翻訳を手掛ける。2002年からアメリカ大手EMSの日本法人社長。2010年に株式会社グローバリングを設立、リーン製品開発の研究・コンサルティングに専念。

【著書】「TOC革命」「EMS戦略」(2001年日経BP/Biztech図書賞受賞)「開発戦略は『意思決定』を遅らせろ!」「トヨタ式A3で製品開発」「深く、早く、考える。」「トヨタ式資料作成術」
【翻訳書】「ザ・トヨタウェイ」「トヨタ製品開発システム」「リーン製品開発方式」「トヨタのカタ」

セミナー概要

1.現代の製品開発の問題点

1)プロダクトアウトもマーケットインも、他社との差別化を作れない
2)アップルやダイソンのコンセプト主導イノベーションとは
3)イノベーションを起こすコンセプトリーダーの事例
  ・トヨタ…チーフエンジニア制度 レクサスの開発
  ・ホンダ…ラージプロジェクトリーダー制度 N-BOXの開発
4)社内でコンセプトリーダーを育成し機能させるには

2.顧客の潜在ニーズを見つけ出すJTBD法

1)JTBD法とは顧客の成し遂げたいことを表現すること
2)ジョブステップで顧客のやりたいことを細かく分解する
3)アウトカム評価により未充足ニーズを発見
4)セグメント化戦略とヘッドピン戦略で差別化を発見する
  【ワーク】JTBDを使ったB社における電動丸ノコの開発事例の分析

3.顧客と技術をつなぐ翻訳装置

1)未充足ニーズの重要度を見える化する顧客価値マトリクス
2)本質的構造を視覚化する因果関係マップ
3)因果関係マップでニーズ間のトレードオフを明確化
   【ワーク】因果関係マップ作成

4.潜在ニーズを踏まえた製品コンセプトのつくり方

1)差別化された製品は顧客やコンセプトが絞り込まれている
2)ダントツ化かトレードオフ評価か
3)3種類のコンセプトのつくり方
  【ワーク】A3一枚で製品コンセプトをまとめる

5.JTBD+因果関係マップを併用するメリット

1)顧客ニーズを客観的に優先順位付けし、構想設計と繋げられる
2)商品企画と構想設計をコンカレントに行える

6.まとめ・質疑応答

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 45,0000円+消費税3,600円 …48,600円
セミナーNo. 0616107

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
また各種「コンサルティングプラン」もご提案しております。
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