バイヤーのツボをおさえる!メーカー提案 4つのキーワード

~小売業への提案時に目線を合わせる手法~

マーケティング

営業力強化(消費財)

少子高齢化の対策として、小商圏化、地域密着、店舗への権限移譲など、各小売業の方針は一大転換期を迎えています。全国一律オペレーションの限界がささやかれている一方、EDLP型で販促費・オペ―ションコストをおさえているチェーンが消費者から支持されていたりもしています。また、デジタルテクノロジーの進化も加速し、販促手法が多様化しており、「顧客の囲い込み」という考え方も加速している状態です。

本セミナーでは、こうした小売業の潮流を4つに捉え、大手小売業の教育などに携わっている講師が現場で感じている実体験を元に、メーカーや卸の提案に必要な事項についてお伝えします。
 


本セミナーでは、下記内容を解説いたします。

1)小売チェーンの潮流を「4つのキーワード」で読み解きます
2)4つのキーワードに関する小売チェーンでの豊富な事例をご紹介
3)メーカーが商品提供元として他社に差別化し、優位なポジションを得るためのポイントをご説明します
(小売が実施している商圏分析などを学ぶ⇒小売と同じ目線でターゲットを捉えることができるなど)


講師紹介

講師紹介

講師イメージ

講師名 田中 裕樹
ウィルベース株式会社 代表取締役
略歴 10,000人以上に対し、問題解決、定量分析、会計、商圏分析等の研修を実施するとともに、日本および中国において小売・流通系企業の経営・人材開発コンサルティング活動に多数従事。 日本では最大手小売の系列企業の店長教育などを担当。 1967年生まれ。東京大学工学系修士了、テキサス大学オースティン校MBA修了。

セミナー概要

1.メーカーにとってこれからの小売業を読み解く4つのキーワード

  1)小商圏化 ・・・半径2Km以内
  2)EDLPとPBの限界 ・・・消費者の慣れ。差別化になりにくくなっている
  3)エンタメ性の売場 ・・・近年伸びている量販店の売り場
  4)来店頻度 ・・・奪い合いより、「囲い込み」

2.小売チェーンが現場で取組んでいる事例

  1)取組事例1(量販が実施している店舗マネジメント ー 実際の課題)
  2)取組事例2(量販が考えている接客 ー 労務コストとどう向き合うか)
  3)取組事例3(品揃え ー 差別化として考えている品揃え)

3.小商圏化に対応するために、小売チェーンが実施している商圏分析

  1)求められる商圏分析の転換
  2)商圏分析手法1(ポートフォリオ分析)
  3)商圏分析手法2(定性分析)
  4)量販チェーンが実施している分析手法からひも解く、
「刺さる提案」の持っていき方

4.メーカーとして考慮すべき小売チェーンとの取り組みにおける視点

  1)小売の特性の見極めとマーチャンダイジングの類型化
  2)小売チェーンスタッフを巻き込んだ店頭プロモーション

開催日時 2017年 5月16日(火)13:00~17:00
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 41,000円(税込) テキスト代等含む
セミナーNo. 0713068

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