新人・若手を辞めさせないための 営業の教え方、指導の仕方

~仕事の“やりがい”と営業本来の“楽しさ”を伝え、実践、継続させる具体策~

人材育成

「せっかく採用した新卒者なのに営業に配属すると直ぐに辞めてしまう」という声が多く聞かれます。よく聞いてみると「人と話すのが苦手」といった個人的な意見の他に、「営業=厳しいノルマを押し付けられる」、「嫌がる人に無理に売りつける」と言った、必ずしも正しくないイメージによる部分が少なからずある様です。

一方で、「上司、先輩の部下指導力の後退」は深刻なものとなってきています。
この講座では、この「若者の営業離れ」の現状に対して、「新人や若手」と「上司、先輩」の相互に抱かれている誤解を解き、「営業という仕事」の「本質」や「やり甲斐」、「如何に『営業』を楽しんで取り組むか?」という視点を中心に、講師が様々な業界の営業、営業指導の実務の中で培った知見と手法に基づき、「どうやって新人・若手営業を育てるか?」についての考え方と具体的な方法論を豊富な事例を交えて解説します。


講師紹介

講師紹介

講師名 瀬川 良太
所属 有限会社イーアール 代表
略歴 1968年東京都生まれ。大手エレクトロニクスメーカーの営業職、ビル・住宅リフォーム会社の企画職を経て、化粧品メーカー、大手人材派遣会社で営業担当者の育成・指導、マネジメントに従事。その後コンサルティング会社に転じ、独自で考案した“質問の練習方法”を駆使し、5年間で約2,000社の新規商談を開拓した実績を持つ。2009年に独立し現職。現在は、それを発展させた“営業の練習”のメソッドにより企業の営業コンサルティングや教育研修、人材育成支援などに活躍している。 主要著書:「成績の悪い営業マンは『才能不足』ですか?いいえ『練習不足』です。」(2011年彩図社)

セミナー概要

1.そもそも何故、新人・若手営業が、すぐに辞めてしまうのか?

1)「俺の背中を見て営業を学べ!」は、今は通用しない!
2)「そもそも営業って何をすれば良いの?」を教えられていない
3)「売上を上げるには何が必要?」を教えられていない
4)「自社」や「自社商品、事業」に誇りを持てていない

2.法人営業における営業パーソンの役割を考える

1)上司、先輩側の営業についての誤解
 ~ そもそも教える側がよくわかっていない ~
2)自分が新人、若手だった時代との環境変化に対する理解不足
 ~ IT、ネット環境、人付き合い、コミュニケーション、コンプライアンスの環境など ~
3)「習うより慣れろ!」は、今の若者には通用しない
4)営業とは顧客をロイヤルカスタマーにつなげること
 ~営業の役割は売上ノルマ達成だけではない~
5)「顧客に好かれる」、「顧客に頼りにされる」とは具体的にどういう事か?

3.「今どきの若者」や「ゆとり世代」の特徴、偏見とその対応策

1)指示待ち、言われたことしかやらない
2)現実的、失敗を恐れる
3)打たれ弱い、競争に慣れていない
4)真面目、教えたことはきちんとできる

4.今どきの「新人・若手営業」の教育指導の考え方

1)「将来の会社や自分たちを支えてくれるのは誰なのか?」を理解する
2)新人・若手営業の「望み」を叶える
  ~ 独りで学べる事だけでは成り立たない、昔の様にお客様は新人を育ててくれない ~
3)「営業の仕事を教えて欲しい」を叶える
4)「“仕事の楽しみ”を教えて欲しい」を叶える
5)「売上を上げる方法を教えて欲しい」を叶える

5.新人・若手営業を成長させる育成・マネジメントの具体策

1)絶対に「放置」は禁物! ~ 「教える」だけではダメ! 見守り方、相談への乗り方が重要 ~
2)仕事上の「言葉(用語)」や「指標(軸)」のブレを無くす ~ 共通言語化、方針の明確化 ~
3)個別の状況や個性に合わせた育成、指導方法 ~ OJTの具体策 ~
4)「営業としての技術の磨き方」を一緒に教える ~ 自律に向けた取り組み ~

開催日時 2017年5月23日(火)10:00~17:00
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 45,000円+消費税3,600円 … 合計 48,600円
セミナーNo. 1105080

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