事例から見る“事業を構成する3要素”の変革の仕方

収益力を取り戻す既存事業再構築のポイント

マーケティング

事業を構成する要素について検討し、自社の既存事業を再構築して新しい事業モデルに変化させていくためのポイントを実際の企業事例を交えて説明します。


【本セミナーのねらい】

国内市場の伸びが期待できない需要環境の中、新しい事業創出の必要性が叫ばれている今日ですが、新規事業の創出は時間的にもリソース量の面でも多大な負担がかかるため、どの企業も誰もが簡単に目指せるものでもない現実が存在します。
それよりも、既存事業を再構築して新しい事業に変革させる可能性があるのであれば、そのポイントを把握した上で自社事業の再構築を検討する際のヒントになる題材を実際の企業事例を通じて提供していくことに狙いを置いています。


講師紹介

講師紹介

森 達哉講師

講師 森 達哉
所属 オフィス・プライフィス 代表
略歴 一橋大学商学部卒業。総合商社のM&AチームにてM&Aアドバイザリー業務を担当した後、大手建材メーカーにて、営業企画・経営企画・特命プロジェクト業務・人事制度改革・新規事業立上げなどを経験。
その後、未上場の医療機器メーカーにてグループ会社の経営再建をトップマネジメントの立場から経験し、経営再建を主導。就任後の翌期決算にて過去最高営業利益を計上する。退任後、経営コンサルタントを経て、MBOファンドのディレクター・パートナーとして、バイアウト投資業務に従事すると共に、複数の投資先企業の社外取締役となり投資先の企業価値向上を支援。
2012年11月よりオフィス・プライフィス代表。複数の企業での経営実務経験に根ざした研修セミナーや各種コンサルティングを行っている。

セミナー概要

1.オリエンテーション

  1)本セミナーの企画経緯
  2)“事業の寿命”よりも“人間の寿命”の方が長くなってしまった時代の到来

2.日本企業の勝ちパターンの変化 ~日本的経営はどこが強かったのか?~

  1)今までの日本企業の勝ちパターンとは?
  2)利益モデルの前提となる3つの経済性
  3)外部環境の激変と勝ちパターンの変化
  4)プロダクトライフサイクルの短命化がもたらすもの
  5)永続的に自社事業が成長するには?~Re-birthによる競争力強化

3.事業が成り立つ要件とは何か?

  1)3Cというフレームワークで考えてみる
  2)マーケティング理論が唱える“STP”&“4P”とビジネスモデルの関係から見る
  3)マーケティングの“4P”とバリューチェーン関係から見る
  4)事業を構成する“3つの要素”とは?
  5)3要素のどれかを変革させることで生まれ変わらせる

4.既存事業再構築の事例研究 ~どうやって既存事業を再構築したのか?~

  ●事例1:電機部品メーカーの業績比較
  ●事例2:食品メーカーの業績比較
  ●事例3:化粧品メーカーの業績比較
  ●事例4:機械装置メーカーの業績比較
  ●事例5:産業機械メーカーの業績比較
  ●事例6:消費財メーカーの業績比較
  ※事例の題材は変更になる可能性もありますので予めご了承ください。

5.第4次産業革命の到来 ~これからの差別化はどこで構築するのがよいのか?~

  1)第1次産業革命から第3次産業革命までの変化
  2)さまざまな技術革新による第4次産業革命の到来
  3)外部環境変化の潮流~顧客が求める“価値”が変わる~
  4)どこにフォーカスして3要素の変革を考えるか?
  5)スマイルカーブとアングリーカーブ
  6)CVP(Cost-Volume-Profit)図から見るスマイルカーブの2つの差別化モデ

6.まとめ:~事業の継続・成長にとって大切なこと~

  1)日本企業の勝ちパターンと4つの視点の関係
  2)近年移行してきた事業の差別化ポイント
  3)将来の事業差別化ポイントは“人材”となる
  4)経済成長率の長期推移が教えてくれる“人材育成”において重要なこと

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 48,600円(税込) テキスト代、昼食代含む
セミナーNo. 0916055

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
また各種「コンサルティングプラン」もご提案しております。
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