インストアプロモーションセミナー

購買心理・購買行動に基づいた店頭販促

現在、小売店頭においては、様々な手段・手法でのセールス・プロモーションが実施されています。
店頭で「商品価値」を伝え、消費者の購買に直接的に影響を与える重要な施策であり、その影響力は年々高まっています。
しかし、店頭では短期的な売上を狙った「値引特売」ばかりが頻繁に実施されていたり、手段・手法の「マンネリ」が課題となっているのが現状です。

本セミナーでは、「どんな売り方をすれば売上が高まるのか?」
といったヒントを得たいとお考えの皆様を対象としたプログラムとなっています。
「消費者はなぜ買うのか?」という購買心理・購買行動を体系的に学びながら、店頭で効果的にプロモーションを企画・提案・実施するために必要なポイントを実験事例を交えながら、解説いたします。


【参加者の声】


これまでは「自社製品を来店客にどのようにアピールするか?」という視点で販促を考えていたが
セミナーを受けて、その販促の考え方が体系的に整理できました。
「来店客に対して背中を押す」「選択基準を作ってあげる」など、目からウロコの発見が多々ありました。
(メーカー:営業サポート担当)


ひとつひとつの店頭情報がお客様に対してどのような効果があるか?影響があるか?ということを考えさせられました。今まで行っていた販促施策もひとつひとつの意味づけをしっかり行うことで、費用対効果も向上できると感じた。
今後は、バイヤーへの提案やラウンダーへの指示など、しっかりと目的と期待効果を伝えていきたい。
(メーカー:営業担当)


店頭販促は大事だ!と言われ続けているが、具体的には消費者へのインセンティブやキャンペーンが中心になっていた。
販促を考えるのではなく、「お客様への売り方=お客様の買い方」を考えることの重要性を痛感した。
現在はオリエンを受けての店頭ツール政策が中心であるが、今後は積極的にSP企画の提案を実施していきたい。
(印刷会社:プランナー)


常に「お客様」を考える渡邊先生の講義はからは、多くの気づきが得られました。
過去に失敗した販促施策も、なぜ上手く行かなかったかという理由が理解できた。
もう少し早いタイミングでこのセミナーを受けれたらよかった。
(小売業:販促担当)


講師紹介

講師紹介

渡邊 隆之

講師名 渡邊 隆之(わたなべ たかゆき)
所属 東京未来大学 モチベーション行動科学部 教授
略歴 1977年学習院大学経済学部卒業。1979年早稲田大学大学院商学研究科博士前期課程 修了。(株)イトーヨーカ堂を経て、1987年(財)流通経済研究所入所。1991年学習院大学 大学院経営学研究科博士後期課程修了。この間、同研究所にて主席研究員、理事を経て、1992年より創価大学、東京理科大学でも教鞭をとり、現在は、東京未来大学教授、沖縄大学客員教授。マーケティング、流通全般についての 研究に取り組んである。小売業・卸・メーカーへの 教育研修の講師やコンサルティングにも取り組み、豊富な経験に基づいた指導はわかりやすいと定評がある。近著「売場の科学」(扶桑書房出版)

講師詳細

セミナー概要

1.インストアプロモーションの課題
   ・効果の短期化と情報のマンネリ化

2.どのような情報を店頭で発信するべきか?
   ・発信情報強化の2つの方法

3.どのように消費者は購買決定しているか?
   ・ブランド別と属性別の違い

4.どのように消費者の購買価値を高めるか?
   ・買うを通じた効用の増大とコストの削減

5.どのように来店前の情報と連動させるか?
   ・「買う」きっかけと店内外の連動プロモーション

6.どのように店内での購買意欲を高めるか?
   ・購買意欲を高めるための店内での情報コントロール

7.どのように購買後の消費を想起させるか?
   ・買った理由、買わなかった理由からの消費と購買の連動

8.どのように買い物の満足度を高めるか?
   ・マーケティング効果の限界と購買行動を起点とした発想

9.どのようなプロモーションが売上に貢献するのか?
   ・プロモーションの売上貢献を細分化する

開催日時 本セミナーは終了しました。
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