研修成果の考え方、目標設定の方法、教育体系構築でお悩みの方に向けた

研修プログラムの設計と効果測定の進め方

人材育成

●講師より●

ここ数年の経営環境変化は新人教育と専門スキル系の研修階層別教育の内容の部分見直しを行い、研修実施の運用をしていれば良いという人材開発や研修部門の位置づけに大きな変化をもたらしています。
日本における労働人口の減少とともに、グローバル化の影響もその見直しを迫っています。以下のような課題を解決する糸口をつかみたい、理論的な体系構築と組織に貢献できる研修を提供したいという方の参加が増えております。
組織の能力基盤を長期的視野から体系的に作り、組織に対する研修「成果」を明確にしていくためには、どのように研修体系を作ればよいのか、
必要と思って企画した研修が、どうも現場では、活用されていないように思われる、ニーズをどうとらえ、現場に活かす仕組みをどのように考えればよいのか
グローバルにも対応した研修体系を作っていくためには、どのような考え方に基づいて研修体系を作るべきなのだろうか
そもそも「研修の成果」をどう示すことができるのだろうか、今すぐその成果が見えないような研修、例えばリーダーシップ研修などの成果はどのように考えていけばいいのだろうか
本セミナーではグローバルでの最新情報も交え、経営と現場に役立つ研修の提供の仕方を考えます。


講師紹介

講師紹介

講師名 中原 孝子
所属 (株)インストラクショナルデザイン 代表取締役
略歴 国立岩手大学卒業後、米コーネル大学大学院にて、教育の経済効果、国際コミュニケーション学を学び、慶應義塾大学環境情報学部ではE-ラーニング等の研究にも携わる。 米系の製造販売会社、グローバル金融、グローバルIT企業にてトレーニングマネージャーとして活躍後、 2002 年(株)インストラクショナルデザインを設立。効果的な研修設計と効果測定、パフォーマンスコンサルティング手法による人材開発設計、グローバル化に対応したタレントマネジメントの運営支援、業務改善支援などを行う。 2010年よりASTDインターナショナルジャパン会長。

セミナー概要

1.研修の成果と効果測定

 1)研修のゴール、成果は何か?
    ワーク 自己課題となっている研修のゴールを考える
 2)研修でパフォーマンスは向上するか
 3)研修の効果をどう測定するか
    ●効果測定の指標と評価計画/効果測定実施の目的と条件、実施プロセス

2.インストラクショナル デザインとは

 1)研修の成果を出すためのインストラクショナル デザインとは
 2)インストラクショナル デザインのプロセス

3.研修ニーズの分析

 1)研修ニーズをどう考えるか
 2)ニーズ分析の種類と目的
 3)ニーズを明確にするために必要な情報は何か?
   ワーク 自己課題となっている研修のニーズを整理する

4.学習目標の設定と学習領域

1)目標とされる行動と学習領域の4分野
  知識・知育分野 /運動技能分野 /情動的スキル分野 /対人能力スキル分野
 2)学習目標に何を盛り込むか
 3)目標設定のステップと目標の例
   ワーク 自己課題となっている研修の学習目標を設定する

5.研修方法の選択と研修手段(メディア)の選択

 1)学習・研修の方法をどう選ぶか
   ex.講義形式、演習形式、ケーススタディ・・・
 2)研修手段(メディア)をどう選ぶか
   ex.集合研修、OJT、自己学習・・・
    ワーク 自己での振り返り

6.成人学習者の心理と研修設計のポイント

 1)成人学習者の心理とは
   ex.この研修は必要?仕事の役に立つのか?出ろと言われたから来たけど・・・ 
 2)心理を反映した研修設計のポイントとは
   ●学習効果をあげるには /学習の動機づけを促すには
     ワーク 自己での振り返り

7.研修を人材開発のサイクルに活かす

 1)人材開発・人材育成施策の運営サイクルモデルで考える
 2)研修の振り返りとアクションプラン

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会セミナールーム(東京 飯田橋駅徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 37,800円(税込)
セミナーNo. 1016057

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
また各種「コンサルティングプラン」もご提案しております。
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