消費財メーカーのための組織的対応

価格マネジメントセミナー

営業力強化(消費財)

店頭価格をメーカーとしてどう捉え、小売業に何を働きかけるか!

【1】一般的な価格設定手法のセミナーではありません!
一般論としての価格設定手法やシミュレーション方法紹介のセミナーではありません。
実際に現場(店頭)で起きている価格戦略を取り巻く諸問題に真っ向から取り組むためのセミナーです。


【2】店頭価格対応を含めた消費財企業向けセミナーです。
いわゆる産業財や直販メーカーとは違い、消費財業界における価格決定権は、ほぼ小売業側にあります。
消費財メーカーとして流通価格をどう捉え、小売業に何をどう働きかけていくか、その具体策が本セミナーの中心テーマです。


【3】個人のスキルではなく、あくまでも組織対応の強化
営業パーソン個人的対応から、営業部門も含めた全社的・組織的対応に舵を切ることが、消費財企業における価格マネジメント成功のキーとなります。
そのPDCAの回し方を価格戦略の専門コンサルタントが余すところなくご披露します。


講師紹介

講師紹介

講師 中村 裕之
所属 サイモン・クチャー&パートナーズジャパン(株)
ディレクター
略歴 2006年サイモン・クチャー&パートナーズジャパン株式会社 中途入社。
同社コンシューマーグッズ・リテール部門の日本担当として、食料品、飲料、日用品、化粧品、アパレル、コンシューマーエレクトロニクス、小売といったB2Cビジネスに関するコンサルティングを中心に行う。
マーケティング戦略、価格マネジメント、製品企画、プロモーション、チャネル戦略およびセールスエクセレンスを得意とする。

セミナー概要

1.基本概念: 価格マネジメントとは単なる値決めの議論ではない

 1)多くの消費財企業が陥る典型的な落とし穴とその原因
 2)対処療法ではなく根本的なソリューションとしての価格マネジメント
 3)価格を合理的に検討する際に必要となる基本理論・フレームワーク
 4)現実の購買決定における消費者の心理的側面


2.ゴール設定: 価格を事業戦略に結びつける

 1)全社的に目指すべき価格ポジションの明確化
 2)価格で何を実現するべきか、何を実現できるかを整理


3.価格戦略: 無益な価格競争を回避する

 1)ゲーム理論に基づく価格競争環境の整理
 2)競合他社の攻撃的な値下げへの対処方法
 3)適性価格の維持に向けた市場への働きかけ


4.価格体系: 自社の商品ポートフォリオ全体の価格最適化を図る

 1)商品価値を左右するバリュードライバーの特定
 2)バリュードライバーに基づく価格体系の整理
 3)陳列棚を想定したカテゴリー全体としての価格づくり


5.価格設定: 価格と販売数量の関係を理解する

 1)価格反応関数(価格と販売数量の関係)を測定するための主な手法
 2)値決めに求められる精度と妥当性の検証方法
 3)現場での売価提案に結びつけるためのガイドラインづくり


6.特売対策: 特売費・協賛金の費用対効果を高める

 1)特売における価格以外の要素の重要性
 2)業態別対策: ハイロー vs EDLP
 3)特売を通じた取引先からの信頼獲得


7.取引制度: 価格マネジメントを通じた利益改善を現実のものとする

 1)価格マネジメントの一環としての取引制度のあり方
 2)明確な評価軸に基づく取引先の公平な評価
 3)取引先との商談・価格交渉に向けた基本アプローチ


8.仕組み作り: 全社的かつ継続的な活動として価格に取り組む

 やりっぱなしで終わらせないためのPDCAサイクルの回し方

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 マーケティング研究協会 セミナールーム(東京 飯田橋駅 徒歩10分)  アクセスマップ
受講料 39,960 円 (テキスト代、飲料代を含みます)

本テーマを貴社のニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能です。
また各種「コンサルティングプラン」もご提案しております。
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