【実践編】Excelでできる「売上予測と因果関係のデータ分析術」

マーケティング

マー研のロングラン五つ星★★★★★セミナー「売上予測とデータ分析術」から
ご要望にお答えした「実践版ステップアップセミナー」を開催します。

ビッグデータの時代においては、売上高に関係する多数のデータが相関関係を導き出します。
しかし、相関関係があるデータが、売上高を変化させるデータではありません。因果関係という視点でみないと、誤ったデータ分析をしてしまいます。
多数の相関データから因果データを抽出する作業が必要となります。
この作業ではマーケティング視点が重要となります。

本セミナーでは、因果関係を見つけるツールとしてExcelの「相関分析」「回帰分析」の機能を使い、因果関係から売上予測をするプロセスを解説します。


※本セミナーは、講師のデモンストレーション方式にて解説致します。参加者にパソコン操作して頂く研修ではございませんので、ご了承下さい。


●Excelでできる分析セミナーシリーズは2ラインナップ!
 
 ・ 売上予測とデータ分析術
   http://www.marken.co.jp/seminar/2016/03/excel_1.php

 ・ 売上予測と因果関係のデータ分析術(本セミナー)


講師紹介

講師紹介

講師イメージ

講師名 吉田 充(よしだ みつる)
所属 APMコンサルティング 代表取締役
略歴  明治学院大学法学部卒業後、大手印刷会社に入社。  営業・企画業務の実務を経て住友ビジネスコンサルティングにてコンサルタントとして活躍。 その後独立し、1999年に株式会社イードックを設立し、現在はAPMコンサルティングの代表取締役に就任。
経営戦略、営業活動において、Excelを活用した実践的な分析、計画策定に特に定評があり、印刷物の発注システムの開発や顧客データベースの活用を中心に企業コンサルタント、セミナー講師として活躍中。
コラム .文系でもわかる!マーケティグ・データ分析の基礎(共著)

セミナー概要

1.因果関係の整理こそ売上データ分析では重要

  1)単なる「生データ」の分析に終わっていないか
  2)大量のデータを集めることに時間を費やしていないか
  3)データ分析することが目的になっていないか
  4)相関関係のみで、データを整理していないか
  5)統計的に正しい分析をしても、目的から外れることがある
  6)因果関係を整理しない分析は意味がない


2.売上高とその原因の効果を定量的にみる

  1)「アイスクリームの売上と水難事故」の相関をどう読み取るか
  2)相関係数の算出が目的ではない
  3)疑似相関に惑わされない視点が必要
  4)因果関係がなくても相関関係があらわれる
  5)因果関係と相関関係の違いを理解する
  6)原因を探り、原因の効果を定量的にみる
  7)ポイントは因果ダイアグラムでの整理
  8)重要なのはマーケティングの視点


3.Excelの分析ツールを活用して、因果関係を整理する

  1)相関分析
  2)回帰分析
  3)残差(誤差)の確


4.因果関係の整理から、売上予測の手順

  1)相関関係と時系列変化で要因を絞り込む
  2)因果ダイアグラムをつくる
  3)最初は少ない要因で仮説を立てる
  4)原因と結果(売上実績)の関係を数値として捉える
  5)実績と予測値の差をよく見ることが重要
  6)予測リスクを考える


5.事例研究−顧客満足度と売上高の関係を分析

顧客満足度の向上は売上高アップと考え、顧客満足度向上活動をしたが、売上が低迷し続けたサービス業の事例から、売上高の変化と顧客満足度の変化の分析、売上高に影響を与える本当の要因は何か、各要因の影響度合いについて因果ダイアグラムをつくりながら解説します。


6.事例研究−曜日と売上高の関係を分析

小売業においては、曜日と売上高にはある程度の因果関係がありますが、曜日という7つの要因だけでは不十分で、もう少し多くの要因項目が必要ですが、その項目の追加を必要要因と充分要因、外部要因と内部要因という視点で、項目の追加について解説します。


7.事例研究−値引きと売上高の関係を分析

ある企業(B to Bビジネス)の営業活動のデータ分析をした結果「値引きと売上高」が強い相関関係があることが分かりました。「値引きと売上高」は因果関係か、それとも疑似相関か、隠れ要因があるか、という視点から分析するプロセスを解説します。


8.まとめ

−大量のデータを分析することも必要だが、もっと重要なのは因果関係を読み取ること−

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