今注目される消費者インサイトを捉える調査手法

 「行動観察調査&エスノグラフィー」

マーケティング

『誰の、何を、どのように』見て、『どう生かすのか』を具体的に解説


講師紹介

講師紹介

講師イメージ

講師名 白根 英昭
所属 株式会社大伸社 m.c.t.取締役
略歴 1988 年、株式会社大伸社入社。2002年にペルソナやエスノグラフィー等のデザ インリサーチに基づく製品・サービスの開発・改善サービスを開始。一橋ビジネ スレビュー(2007年秋号)、日経情報ストラテジー(2008年5月号、6月号)、 ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー(2010年10月号)に寄稿。2008年から 関西の産官学共同による組み込みソフト技術者の養成塾「組込み適 塾」で講師を 担当。産業エスノグラフィーの国際フォーラムepic2009、epic2010にてワーク ショップを企画。ペル ソナ&カスタマエクスペリエンス学会理事。

株式会社大伸社 m.c.t.事業部とは
ペルソナやエスノグラフィー他、クライアントにデザインリサーチの新しい手法やプロセスを提供するチームとして2004年に設立。国内・海外のエスノグラフィックリサーチをはじめ、製品やサービスのコンセプト開発、研修・ワークショップの提供など、さまざまな業界で好評を得ている。



セミナー概要

1.従来の調査手法の限界と新しい視点

   1)既存ニーズではなく、手つかずのニーズを対象にする
   2)部分ではなく、全体を捉える
   3)過去の延長ではなく、非連続性をつくりだす

2.エスノグラフィーと人間中心のイノベーション

   1)エスノグラフィーの考え方と背景
   2)人間中心のイノベーションプロセス
   3)海外エスノグラフィー最新事例(epic2011他)

3.行動観察からインサイトを得る

   1)行動観察の優位性
   2)インサイトの本質
   3)水平思考/アブダクション
   4)インサイトを遠ざけるメンタルプロセス
   5)人類学者のモード

4.行動観察の実践〜具体的な進め方〜

   1)『誰』の『何』を観察すべきか?何を記録すべきか?
   2)AEIOU(行動、環境、相互作用、物、人)
   3)アフォーダンス
   4)ワークアラウンド(ユーザーによる解決策)
   5)失敗や順応
   6)五感への手がかり
   7)パターン〜モデル化
   8)応用:行動観察と組み合わせて行う様々な定性調査の手法の解説
     (デプスインタビュー、コンテクスチュアルインクワイアリーなど)

5.ワークショップ:行動観察をベースに顧客経験を革新する

(観察調査の実践〜得られた知見のアウトプット方法までをワークショップにて体験)

   1)行動をいくつかのフェーズに分ける
   2)フェーズ毎に隠れたパターン〜ゴールを発見する
   3)ゴールを軸にグループに分ける
   4)グループ毎にプロセスをモデル化する
   5)現状のプロセスを評価する
   6)フレームワークを使ってプロセスを革新する

開催日時 本セミナーは終了しました。
同様のセミナーの開催が決定している講座もございます。
公開セミナー一覧をご確認ください。
会場 アイビーホール青学会館(東京都渋谷区)  アクセスマップ
受講料 45,000円+消費税2,250円 …合計47,250円
セミナーNo. 0608012
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