FACTデータからの仮説設定術

マーケティング

あふれかえる情報の中から「価値あるFACT」を見極め ビジネスで通用する「仮説」を固めるには!?


「仮説設定力」は、マーケティングマネジャーが重要と捉えつつも、スタッフが 習熟していないと悩んでいるスキルの筆頭です! (弊社マーケティング実態調査2011.9より)


こんな方にお薦めです

【思い当たるフシはありませんか?】

   ・データをこねくり回しているだけで、肝心の「意味」が見出せない
   ・部下の企画や提案には「思いつき」の域を出ないものが多い
   ・データを扱う上で最低限押さえておくべきことがわかっていない
   ・良い仮説/悪い仮説の基準が人によって違い、共有できていない
   ・同じデータを扱っても、気づくスタッフと気づかないスタッフがいる

講師紹介

講師紹介

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講師名 蛭川 速(ひるかわ はやと)
所属 株式会社フォーカスマーケティング 代表取締役
略歴 中小企業診断士。1969年生まれ。1991年、中央大学商学部卒業。同年鰹陽銀行に入行。1997年潟}ーケティング研究協会に入社。専務取締役を経て2012年5月から現職。著書に「マーケティングに役立つ統計の読み方」がある。企業のマーケティング支援業務に15年間携わった経験から、実務で活かせるマーケティング戦略を提唱。商品企画や販売促進などマーケティング実務におけるコンサルティング活動とマーケティングリサーチ支援を行う。ビジネスセミナーや企業研修講師としても活躍。 「マーケティングは仮説設定が全て」を信条として、定量データから仮説を設定するプロセスを構築。企業実務での支援活動に注力している。
セミナー ・必修!マーケティングの基本
・FACTデータからの仮説設定術
・データに基づいたマーケティング仮説の立て方
コラム マーケティング実態調査からみる成功企業のポイント(連載)

セミナー概要

1.仮説構築の重要性

   ・「思いつき」と「マーケティング仮説」の大きな違い
   ・リサーチデータはウソをつく 〜 実績データの中にこそ、「発想の種」が隠されている

2.仮説設定のプロセス

   STEP1【Fact収集】 膨大なデータからFact(事実)を見出す
    ↓
   STEP2【データ分析】 時間軸/種類別/顧客別などデータを多面的に分析する
    ↓
   STEP3【特異点の抽出】 一定の法則で説明できない変節点(データの大きな変化)を見出す
    ↓
   STEP4【分析結果 からの考察】 なぜ特異点が生じるのか、要因を論理的に考察する
    ↓
   STEP5【仮説の設定】 特異点を生じさせる要因を仮説として設定する

  

3.定量データから着眼点を整理する ─最もシンプルな分析法から仮説を導き出す

   ・長期間のデータから変化ドライバーを発見する
   ・データの相関関係から因果関係を見出す
   ・平均値からは見えない事象から仮説を設定する
   ・データを比較することで新たな発見を得る(クロス集計の軸設定)

4.定量データの読み取り方

   ・認知率40%を高いとみるか、低いと見るか
   ・購入意向率30%の意思決定
   ・グラフに騙されない留意点

5.定性データで仮説を補強する

   ・定量データで「アタリ」をつけて定性データで意味を深める
   ・インタビューの発言記録から重要なキーワードを抽出しその意味、背景を類推する

6.実践!FACTからの仮説設定

   ・スマートフォンのFACTデータから仮説を設定する
   ・2次データをもとに仮設設定プロセスを体感

開催日時 本セミナーは終了しました。
会場 主婦会館(東京都千代田区)  アクセスマップ
受講料 45,000円+消費税2,250円 …47,250円
セミナーNo. 0608010

本セミナーは企業内研修としても実施が可能です。
御社のニーズ、課題点をお聞きし、より実践的な研修にカスタマイズいたします。お気軽にお問合せください。
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