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商品コンセプト開発ワークショップ

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ヒット商品が減少しているといわれる中で、従来型のマーケットインアプローチの限界を指摘する声を耳にします。
本ワークショップでは、「デザインドリブンイノベーション」という手法をベースとして、ワークショップで「人々がモノを使用するための新しい理由(Why)」を開発します。


※本ワークショップは、企業内でマーケティング・商品企画・開発関連部門で業務をされている方を対象に、新しい視点からの商品コンセプト開発を行うための企画です。


1.デザインドリブンイノベーションとは


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ユーザーは「モノ」そのものではなくモノに込められた「意味」にお金を払っているという前提に立ち、ユーザーに対して新たな「意味」(新たな価値)として提案し、それを実現する商品を開発するというアプローチです。
マーケットインが、現状の問題を解決するために、どうやって(How)を念頭にモノを改良・改善するのに対し、デザインドリブンイノベーションはWhy=なぜその商品を使用するのかを新たに定義する点に違いがあります。
そのため、デザインドリブンイノベーションではアイデアの数ではなく、深掘りが重要になります。 




2.ワークショップの意味


デザインドリブンイノベーションでは、意味を深掘りする際に様々なバックボーンを持った専門家を交えた深掘りを実施します。お互いのアイデアを建設的に批判仕合い(スパーリング)意味の精度を高めていくというプロセスですが、新たな価値を創発する手法としてワークショップを用いています。
ワークショップの持つ、民主政(ボトムアップ型)、協同性、非日常性などが議論のプロセスにとても適しています。


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3.ワークショップのアウトプット


 異分野メンバーとのワークショップを通じて、
 例えば
 ・お菓子を食べる新しい意味
 ・掃除機を使う新しい意味
 ・ろうそくを使う新しい意味
など「提供すべき新しい意味」を創造します。


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4.ワークショップのすすめ方


ワークショップは、通常月1回、全4~5回程度実施します。
各回にテーマを設けて、そのテーマについて話し合いを行うとともに必要に応じて異分野メンバーがワークショップに加わることでこれまでにない視点からの発想を目指します。
ワークショップでは、ただ新しいアイデアを発想するだけでなく新しいアイデアを、どう具現化(実装)するかまで議論を行います。


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ワークショップファシリテーター


安斎 勇樹

経歴:
東京大学大学院情報学環 特任助教。博士(学際情報学)。
東京大学工学部卒業、東京大学大学院 学際情報学府 博士課程 満期退学。
株式会社MimicryDegign代表取締役。NPO法人Educe Technologies理事。

専門領域:
教育工学・学習工学・デザイン学・学習環境デザイン論

実践活動:
ワークショップを活用した新規事業開発・組織開発・人材育成の支援

主な著書:
ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ(2013・共著)
協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる(2014・単著)
問いをデザインする-創造的対話のファシリテーション(2017・共著)

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