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マーケティング連携力強化 ホリスティックマーケティング研究会

大切なのは、ユーザーに対するトータルなタッチポイントの設計~ホリスティック・マーケティング~

マーケティング連携力強化プラン

デジタルの出現で、マーケティング活動は大混乱!!

かつて消費購買は、「テレビで宣伝しているから大丈夫、安心」、「店頭で山積みしていたからきっとお得」といった大衆心理が商品・ブランドの選択に大きく影響していました。いま、スマートフォンの急速な普及によって、消費者は手元で、自分が参考にしたい情報へアクセスし、商品を選び購入することができるようになりました。

各タッチポイントにおける情報の信頼性、役割は変化し続けています。

一方で企業は、「マス広告」と「店頭での大量陳列」というモデルから、「マスにも流す」、「店頭もやる」、「デジタルもやらないと」、という複雑な状況に陥り、マーケティング活動はバラバラに動いている状況が目立ちます。

大切なのは、ユーザーに対するトータルなタッチポイントの設計
~ホリスティック・マーケティング~

マーケティング活動の連携こそ、成果を上げる。

ここで採り上げるホリスティックマーケティングとは、ターゲット顧客を中心としたあらゆるタッチポイントにおいて、各々の部署・担当が連携することでブランドを伸ばし、売上を高めるマーケティング手法です。

昨今の急速な変化で、商品・ブランドのコミュニケーションはバラバラになっている企業が多く見受けられます。広告・WEB・SNS・販促・店頭など各々専門性が高くなり縦割りになればなるほど、横の連携は難しくなり、頭のなかでは一貫性が大事ということは分かっていながらも、各々の活動はいつの間にか離れていき、一貫性を失っていきます。

これまでも、F・コトラー著書「マーケティング・マネジメント」の中で、ホリスティックマーケティングの必要性が紹介され、多くの大学教授、マーケティング研究者の方々も予見を提示されていますが、複数の人の感性が絡む実務ではその実効性が疑問視されてきました。

マーケティング活動で連携が大切だとは分かっているけれど、、、
実際は難しいという、あなた!
以下の研究会の事例をご一読ください。
きっと、ヒントが見つかると思います。

たった1枚のシートが変えた! マーケティングの連携
~研究会 事例報告~

2016年「ホリスティックマーケティング」研究会が発足。
その中でリアルに起こった事例をお伝えします。リアル過ぎてシークレットな内容であるため、詳しい内容は書けませんが、雰囲気や進行、成果についてはお分かりいただけると思います!

「自部門以外は、どんなマーケティング活動を何やっているの?」

2016年より、オーセンティクスの高田誠代表との連携により、ホリスティックマーケティング研究会がスタートしました。参加されたメンバーは、ホリスティックマーケティング背景や考え方、事例などを共有し、各自1枚のホリスティックマーケティング・ワークシートを記入してもらいました。ほとんどの方は、自部門は記入できましたが、他部門については記入しにくい様子が伺えました。
次回までには、なるべく記入して発表できるようにしてきましょう!ということで宿題となりました。

「変化の兆し」

2ヶ月後の第2回。勉強会を開催して、他の部門と情報交換を持ったメンバー、他部門の方とワークシートを前に検討したメンバー。多少の温度差はありましたが、各々発表した中で共通していたのは、どの企業も各部門が各様にユーザーに向かっていたという実態でした。

「ワークシートに書かれたことが実践へ」

第3回目、この発表によってメンバーの中で変化が起こります。
それぞれ商品・ブランドが置かれている環境や課題は違いましたが、ホリスティックマーケティングという観点では共通の課題や悩みを抱えていることで共感が生まれていました。お互いに話を聞き、相談し、アドバイスをしあったことで、シートに書かかれたことの一部が実践になっていったのです。
参加したメンバーは、事業戦略、商品開発、広告、マーケティング、営業戦略と各自役割や立場が違いますが、正直、わずか4ヶ月間でここまで変化するとは想定していませんでした。
ホリスティックマーケティングは、頭で考えると「大変」、「難しい」、「自分の役割ではない」といった仰々しくもネガティブな面が先行しがちですが、当会では1枚のシートを書くだけというシンプルなアプローチで進められる簡易さが良かったようです。
無論、今回のメンバーのポテンシャルの高さには非常に驚かされました!

研究会
  • 座長(オーセンティクス 高田誠)/コーディネーター(マーケティング研究協会 萩原)
  • 協力 インテージ、IMJ
  • 参加メンバー ピジョン、クレハ、薩摩酒造、エトボス、ライオン、アシックス、えがお(順不同)

ホリスティック・マーケティングに取り組んだ
メンバーの声(抜粋)

とてもシンプルなアプローチだから、課題が明確になり、次のアクションに繋がる!

  • 全3回の研究会で他業界の実例や、実際に取り組む中でのリアルな問題などを伺えたことは、非常に有意義でした。皆様に感謝申し上げます。研究会は一旦区切りとなりましたが、社内ではホリスティックマーケティングを進めていきます。
  • まだまだホリスティックマーケティングを実行するには壁がたくさんあります。ただ、同じ意識を持つ社内のメンバーもいたと分かったこと、納得してくれるメンバーもいたこと、そのメンバー内での地下活動を細々と準備できていることが参加したことによって得られたかけがえのない財産になりました。まだまだ道のりは険しいのですが、メンバーの結束を固め、同じ目的に向かって進んでいこうと決意いたしました。
  • セミナーの趣旨に共感して参加したものの、1回目から3回目まで毎回毎回、刺激されまくりの研究会でした。社内で勉強会を開いたところ、ウェブ担当者に関心を持ってもらい、今後、店頭との連携を目指して活動を進めていきます。
  • 第3回目からの参加にも関わらず、温かく迎え入れていただきありがとうございました。HMシートを書いてみると、TV広告とWEBがバラバラでしたが、皆さまの事例から、多くの気づきと学びを得ることが出来ました。今回の貴重な経験を、実業務に活かしてまいります。
  • 毎回、多くの刺激を受けさせていただき、今後の社内での展開のヒントも多く頂きました。 今後も、皆様と情報共有等させていただき、実務に活かしていければと思っております。

連携こそが、ブランド・売上をつくる!
マーケティング活動の連携
ホリスティック・マーケティングの推進を支援しています。

かつて、消費者は「テレビで宣伝しているから大丈夫、安心」、「店頭で山積みしていたからきっとお得」といった大衆心理が商品・ブランドの選択に大きく影響していました。いま、スマートフォンの急速な普及によって、消費者は手元で、自分が欲しい情報にアクセスし、商品を選び購入することができるようになりました。

マーケティング連携力強化プラン
ホリスティック
マーケティング研究会
2017開催!
ブランド力を高め、売上を伸ばすための異業種フォーラム

本研究会は、オーセンティクス 高田誠氏(元P&Gマーケティング広報部長)座長の もと、参加された企業の担当者が各々ホリスティックマーケティングに取組み、その事例や課題をシェアしながら多くのヒントを得て進めていく、とてもエキサイティングな研究会です。

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部門内の少人数グループによるスタートでも、部門を超えた取り組みになり、気がつけば常にユーザー視点による部門間の連携が実践できる組織・人材を築きあげるプログラムを提供します。

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